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資料1 地域医療構想の進捗等について (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36223.html
出典情報 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第13回 11/9)《厚生労働省》
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再検証対象医療機関のうち
措置済を含む検証済の医療機関(294病院分)の病床機能・病床数
○ 平成29年から令和7年にかけて、全体の病床数は4.99万床から4.58万床と減少する見込み。
○ そのうち、急性期病床は3.11万床(62%)から2.23万床(49%)に、慢性期病床は0.92万床(18%)から0.76
万床(17%)に減少する見込みであり、高度急性期病床は0.08万床(1.6%)から0.10万床(2.2%)に、回復期病
床は0.88万床(18%)から1.48万床(32%)に増加する見込みである。
○ 令和7年7月までに病床機能あるいは病床数を変更する予定の病院は、240病院で全体の82%であり、そのうち
令和5年9月までに病床機能あるいは病床数を変更した病院は219病院で75%である。

合計 4.99万床

▲0.31万床

高度急性期
0.08万床

▲0.10万床
合計 4.68万床

+0.04万床

高度急性期

合計 4.58万床
▲0.02万床

0.12万床

▲0.68万床

高度急性期
0.10万床

▲0.20万床

急性期

急性期

急性期

3.11万床

2.43万床

2.23万床

回復期

0.88万床
慢性期
0.92万床

平成29年7月

+0.45万床

▲0.12万床

回復期

回復期
1.33万床

慢性期

+0.15万床

▲0.04万床

1.48万床

慢性期

0.80万床

0.76万床

令和5年9月

令和7年7月

436のうち
現時点の有
効回答数の
うち合意済


令和7年7
月までに病
床機能ある うち令和5
いは病床数 年9月まで
を変更する に変更
方針

294病院
(100.0%)

240病院
(81.6%)

219病院
(74.5%)

医政局地域医療計画課調べ(一部精査中)12