よむ、つかう、まなぶ。
資料１ 地域医療構想の進捗等について (31 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36223.html |
| 出典情報 | 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ（第13回 11／9）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
2025年の必要量との乖離（構想区域別/病床機能計）
○
病床機能計について、病床機能報告上の病床数と2025年の必要量との乖離の変化（2015年→2022年）を構想区域別にみると、
乖離率・乖離数いずれでみても、全体として、乖離は縮小している傾向にある。
【乖離率】
必要量より
少ない
必要量より
多い
80
（
構
想
区
域
数
）
73
66
70
66
57
60
50
47
43
2015年
55
44
43
35
40
30
24
26
30
20
8
10
2022年
10
7
9
1 1
7
8
3 1
1
6
3 2
1 1
0
必要量より
少ない
【乖離数】
必要量より
多い
60
（
構
想
区
域
数
）
50
43
40
30
28
23 21
30
2015年
43
17
2
5
4
1
2 4
5 5
4 4
3 2
6 4
9
4
8
15
2022年
40
32
29
28
27
22
20
10
53
49
19
9
13 12
9
5
13
10
9
4
3
0
資料出所：病床機能報告
※１ 2015年と2022年では報告率が異なっていることから、年度間の比較には留意が必要。（2015年：95.5％、2022年：96.7％）
※２ 病床機能報告の集計結果と将来の病床数の必要量は計算方法が異なることから、単純に比較するのではなく、詳細な分析や検討を行った上で地域医療構想調整会議 31
で協議を行うことが重要。
○
病床機能計について、病床機能報告上の病床数と2025年の必要量との乖離の変化（2015年→2022年）を構想区域別にみると、
乖離率・乖離数いずれでみても、全体として、乖離は縮小している傾向にある。
【乖離率】
必要量より
少ない
必要量より
多い
80
（
構
想
区
域
数
）
73
66
70
66
57
60
50
47
43
2015年
55
44
43
35
40
30
24
26
30
20
8
10
2022年
10
7
9
1 1
7
8
3 1
1
6
3 2
1 1
0
必要量より
少ない
【乖離数】
必要量より
多い
60
（
構
想
区
域
数
）
50
43
40
30
28
23 21
30
2015年
43
17
2
5
4
1
2 4
5 5
4 4
3 2
6 4
9
4
8
15
2022年
40
32
29
28
27
22
20
10
53
49
19
9
13 12
9
5
13
10
9
4
3
0
資料出所：病床機能報告
※１ 2015年と2022年では報告率が異なっていることから、年度間の比較には留意が必要。（2015年：95.5％、2022年：96.7％）
※２ 病床機能報告の集計結果と将来の病床数の必要量は計算方法が異なることから、単純に比較するのではなく、詳細な分析や検討を行った上で地域医療構想調整会議 31
で協議を行うことが重要。