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○最適使用推進ガイドラインについて 総ー3-1 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00231.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第572回 12/13)《厚生労働省》 |
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表 2:アミロイド PET センチロイドスケールを指標とした
脳内 Aβ 蓄積量のベースラインからの変化量(PD 解析対象集団)
プラセボ群
351 例
75.03±41.82
206 例
78.16±40.47
205 例
3.64±1.47
-
ベースライン a
投与後 18 カ月 a
ベースラインからの変化量(MMRM)b, c
本剤群
360 例
77.92±44.84
211 例
22.99±25.10
210 例
-55.48±1.46
-59.12
調整平均値の群間差
a:平均値±準偏差
b:MMRM には、ベースライン値を共変量として、投与群、評価時期、無作為化時の層別因子(臨床サ
ブグループ(MCI due to AD/軽度 AD-D)、AD 症状改善薬の使用の有無、ApoE ε4 保因状況
(キャリア/ノンキャリア)、地域)、ベースライン値と評価時期及び投与群と評価時期の交互作用項
を固定効果として含めた。被験者内効果の分散共分散行列には Unstructured を用いた。
c:調整平均値±標準誤差
8
脳内 Aβ 蓄積量のベースラインからの変化量(PD 解析対象集団)
プラセボ群
351 例
75.03±41.82
206 例
78.16±40.47
205 例
3.64±1.47
-
ベースライン a
投与後 18 カ月 a
ベースラインからの変化量(MMRM)b, c
本剤群
360 例
77.92±44.84
211 例
22.99±25.10
210 例
-55.48±1.46
-59.12
調整平均値の群間差
a:平均値±準偏差
b:MMRM には、ベースライン値を共変量として、投与群、評価時期、無作為化時の層別因子(臨床サ
ブグループ(MCI due to AD/軽度 AD-D)、AD 症状改善薬の使用の有無、ApoE ε4 保因状況
(キャリア/ノンキャリア)、地域)、ベースライン値と評価時期及び投与群と評価時期の交互作用項
を固定効果として含めた。被験者内効果の分散共分散行列には Unstructured を用いた。
c:調整平均値±標準誤差
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