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資料2 肝炎対策の国及び各自治体の取組状況について (40 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24446.html
出典情報 肝炎対策推進協議会(第29回 3/18)《厚生労働省》
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肝炎治療促進のための環境整備
受給者証交付件数(各年度末)

100,000

肝炎治療特別促進事業(医療費助成)
B型ウイルス性肝炎に対するインターフェロン治療
と核酸アナログ製剤治療、C型ウイルス性肝炎の根
治を目的としたインターフェロン治療とインター
フェロンフリー治療への医療費助成を行う。

89,012

90,000

85,781
84,249
83,694
79,817
77,667

80,000

72,989
70,000

62,404
59,980

60,000

実施主体
対象者

B型・C型ウイルス性肝炎患者

50,000

B型慢性活動性肝炎に対するインターフェロン治療

40,000

・インターフェロンあるいはペグインターフェロン単剤

B型慢性肝疾患に対する核酸アナログ製剤治療
対象医療

54,432

都道府県

C型慢性肝疾患の根治を目的としたインターフェロンフリー治療

44,731
38,038
31,507

28,797
30,000

C型慢性肝疾患の根治を目的としたインターフェロン治療
・インターフェロンあるいはペグインターフェロン単剤
・インターフェロンあるいはペグインターフェロン+リバビリン併用

49,372

48,682

20,000

26,594

24,931

20,542
19,883
17,758
17,721
17,411

原則1万円(ただし、上位所得階層については2万円)

財源負担

国:地方=1:1

13,981

10,000

2,239

自己負担
限度月額

19,226

488 269 282 190 179

0
H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 R1
インターフェロン(B、C)

核酸アナログ製剤

R2

インターフェロンフリー

39