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新興・再興感染症研究基盤創生事業の中間評価結果(案) (20 ページ)

公開元URL https://www.lifescience.mext.go.jp/2024/02/112060221.html
出典情報 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 (第112回 2/16)《文部科学省》
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1分子解析技術に基づくエボラウイルス粒子形成機構の解明と新規治療法の開発

リピドミクスのメタデータに基づく赤痢アメーバ脂質代謝解析―赤痢アメーバの生化学・生理学と創薬標
見市 文香
的・リード化合物の提供―
(三田村 文香)

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※ 研究代表者氏名50音順

集団機能ゲノミクスによる病原真菌の適応機構の解明と遺伝子を標的とした新規治療法の開発

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長崎大学 教授

長崎大学 教授

千葉大学 准教授

国立感染症研究所 部長

慶應義塾大学 教授

所属機関名・職名

※研究開発課題、研究代表者、所属機関名・職名は採択時点のもの

南保 明日香

高橋 弘喜

鈴木 忠樹

空間的・シングルセル遺伝子発現解析による重症熱性血小板減少症候群の発病機構の解明

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大澤 匡範

感染症の原因PPIを標的とする合成中分子阻害剤の合理的設計プラットフォーム

研究代表者

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研究開発課題

多分野融合研究領域 採択課題一覧 【研究期間:R3~R5】

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