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新興・再興感染症研究基盤創生事業の中間評価結果(案) (22 ページ)
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公開元URL | https://www.lifescience.mext.go.jp/2024/02/112060221.html |
出典情報 | 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 (第112回 2/16)《文部科学省》 |
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新澤 直明
住友 倫子
多分野融合研究によるHTLV-1感染症のウイルス感染病態全容解明
次世代ワクチン創薬科学に資する免疫測定基盤技術の創成
マラリア原虫の肝臓感染特異性を担う分子基盤の解明に向けた多分野融合研究
空間マルチオミクス解析に基づく細菌性肺炎の重症化分子機構の解明と新規感染制御法の
確立
単一細胞解析技術の統合によるHPV18型幹細胞発癌機構の解明
3
4
5
6
7
山岸 誠
ケム・バイオハイブリッド合成を鍵技術とした多分野連携型赤痢アメーバ治療薬開発
脳オルガノイドとマウスモデルを用いたパラミクソウイルス中枢神経感染制御の研究
劇症型溶血性レンサ球菌感染症における多臓器不全の発症機構解明と新規治療法の検討
抗ウイルス機能に優れたT細胞を誘導する人工T細胞抗原の開発
HTLV-1感染症のエピゲノムコードの解読と戦略的創薬を目指した基礎、臨床融合データ
サイエンス
多分野融合による節足動物媒介性ウイルスの宿主間伝播・病態形成機構の解明と治療法創
出に関する研究開発
10
11
12
13
14
※ 研究代表者氏名50音順
15
本園 千尋
ヒト血管系感染モデルを用いたバルトネラ属細菌の病原性評価系の確立と腫瘍形成への関
与の解明
9
長崎大学 教授
東京大学 特任准教授
熊本大学 講師
大阪大学 助教
京都大学 教授
名古屋大学 准教授
藤田医科大学 講師
東京大学 教授
大阪大学 特任研究員(常勤)
徳島大学 教授
東京医科歯科大学 講師
国立感染症研究所 研究員
熊本大学 教授
金沢大学 助教
国立感染症研究所 室長
所属機関名・職名
※研究開発課題、研究代表者、所属機関名・職名は採択時点のもの
好井 健太朗
広瀬 雄二郎
橋口 隆生
恒松 雄太
塚本 健太郎
モルビリウイルス感染症の理解と対策のための研究開発
8
竹田 誠
田口 歩
佐野 芳
佐藤 賢文
小林 伸英
乳児ボツリヌス症発症機構の全容解明に向けた基盤研究
2
氣駕 恒太朗
Beyond CRISPR:ディフェンスシステムを利用した感染症創薬研究
研究代表者
1
研究開発課題
多分野融合研究領域 採択課題一覧 【研究期間:R5~R7】
21
住友 倫子
多分野融合研究によるHTLV-1感染症のウイルス感染病態全容解明
次世代ワクチン創薬科学に資する免疫測定基盤技術の創成
マラリア原虫の肝臓感染特異性を担う分子基盤の解明に向けた多分野融合研究
空間マルチオミクス解析に基づく細菌性肺炎の重症化分子機構の解明と新規感染制御法の
確立
単一細胞解析技術の統合によるHPV18型幹細胞発癌機構の解明
3
4
5
6
7
山岸 誠
ケム・バイオハイブリッド合成を鍵技術とした多分野連携型赤痢アメーバ治療薬開発
脳オルガノイドとマウスモデルを用いたパラミクソウイルス中枢神経感染制御の研究
劇症型溶血性レンサ球菌感染症における多臓器不全の発症機構解明と新規治療法の検討
抗ウイルス機能に優れたT細胞を誘導する人工T細胞抗原の開発
HTLV-1感染症のエピゲノムコードの解読と戦略的創薬を目指した基礎、臨床融合データ
サイエンス
多分野融合による節足動物媒介性ウイルスの宿主間伝播・病態形成機構の解明と治療法創
出に関する研究開発
10
11
12
13
14
※ 研究代表者氏名50音順
15
本園 千尋
ヒト血管系感染モデルを用いたバルトネラ属細菌の病原性評価系の確立と腫瘍形成への関
与の解明
9
長崎大学 教授
東京大学 特任准教授
熊本大学 講師
大阪大学 助教
京都大学 教授
名古屋大学 准教授
藤田医科大学 講師
東京大学 教授
大阪大学 特任研究員(常勤)
徳島大学 教授
東京医科歯科大学 講師
国立感染症研究所 研究員
熊本大学 教授
金沢大学 助教
国立感染症研究所 室長
所属機関名・職名
※研究開発課題、研究代表者、所属機関名・職名は採択時点のもの
好井 健太朗
広瀬 雄二郎
橋口 隆生
恒松 雄太
塚本 健太郎
モルビリウイルス感染症の理解と対策のための研究開発
8
竹田 誠
田口 歩
佐野 芳
佐藤 賢文
小林 伸英
乳児ボツリヌス症発症機構の全容解明に向けた基盤研究
2
氣駕 恒太朗
Beyond CRISPR:ディフェンスシステムを利用した感染症創薬研究
研究代表者
1
研究開発課題
多分野融合研究領域 採択課題一覧 【研究期間:R5~R7】
21