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ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(B-cure)の中間評価結果(案) (10 ページ)

公開元URL https://www.lifescience.mext.go.jp/2024/02/112060221.html
出典情報 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 (第112回 2/16)《文部科学省》
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中川 英刀 理化学研究所
河村 由紀 国立国際医療研究センター
南野 徹 順天堂大学

「ゲノム・データ基盤プロジェクト」
プログラムディレクター(PD)
春日 雅人 公益財団法人朝日生命成人病研究所

プログラムスーパーバイザー(PS)
プログラムオフィサー(PO)

日本医療研究開発機構
(AMED)

⃝ 体制図
代表者
坂田 泰彦

小室 一成
遠西 大輔
植木 浩二郎
遠西 大輔
坂田 泰彦
植木 浩二郎
小室 一成

研究開発課題
慢性心不全発症予防・重症化予防のための次世代医療基盤確立に
向けたゲノム・オミックス解析とデータシェアリング
全ゲノム解析と組織オミックス解析による心房細動の病態解明と精密
医療
COPDの病態解明・新規治療開発のための空間解析を含むマルチオ
ミックスデータベース構築
マルチオミックス手法を用いた糖尿病および合併症の病態解明に関する
研究開発
COPDの病態解明・新規治療開発のための空間シングルセル・マルチオ
ミックスデータベース構築
心不全診療における次世代医療基盤確立に向けたゲノム・オミックス解
析とデータシェアリング
糖尿病および合併症の病態解明・新規治療法の開発を目指したマル
チオミックスデータベースの構築
循環器疾患におけるシングルセルマルチオミックス層別化の実現

次世代医療基盤を支えるゲノム・オミックス解析

⃝ R3以降の実施課題

次世代医療基盤を支えるゲノム・オミックス解析の実施状況

東京大学

国立国際医療研
究センター

国立循環器病研
究センター

岡山大学

国立国際医療研
究センター

岡山大学

東京大学

国立循環器病研
究センター

所属

R5-R7

R5-R7

R4

R4

R4

R3

R3

R3

実施期間