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ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(B-cure)の中間評価結果(案) (9 ページ)

公開元URL https://www.lifescience.mext.go.jp/2024/02/112060221.html
出典情報 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 (第112回 2/16)《文部科学省》
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「ゲノム・データ基盤プロジェクト」
プログラムディレクター(PD)
春日 雅人 公益財団法人朝日生命成人病研究所

高坂 新一 国立精神・神経医療研究
センター
石川 俊平 東京大学
川﨑 浩子 製品評価技術基盤機構

朴 泰祐 筑波大学計算科学研究
センター
笠原 雅弘 東京大学
今井 健 東京大学

プログラムスーパーバイザー(PS)
プログラムオフィサー(PO)

菅野 純夫 千葉大学
有賀 悦子 帝京大学
小門 穂 大阪大学

⚫ 社会共創推進領域

プログラムオフィサー(PO)

プログラムスーパーバイザー(PS)

⚫ 大規模ゲノム解析に向けた基盤整備

プログラムオフィサー(PO)

プログラムスーパーバイザー(PS)

⚫ ゲノム研究プラットフォーム利活用システム

日本医療研究開発機構
(AMED)

⃝ 体制図

山本 雅之

大規模ゲノム解析に必要な計算基盤および解析環境の構築に関する
研究

代表者
吉田 雅幸

研究開発課題
ゲノム医療・研究推進社会に向けた試料・情報の利活用とPPI施策に
関する研究開発

社会共創推進領域

代表者

研究開発課題

東京医科歯科大


所属

東北大学

所属

東北大学

荻島 創一

大規模ゲノム解析に向けた基盤整備

東北大学

荻島 創一

ゲノム医療実現推進のためのバイオバンク利活用促進に向けたバイオバ
ンク・ネットワーク構築と運用支援に関する研究開発
ゲノム医療実現推進のためのバイオバンク・ネットワーク構築とバイオバン
ク利活用促進に関する研究開発

所属

代表者

研究開発課題

ゲノム研究プラットフォーム利活用システム

⃝ R3以降の実施課題

ゲノム医療実現推進プラットフォームの実施状況 2/2

R4-R6

実施期間

R3-R7

実施期間

R5-R9

H30-R4

実施期間