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ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(B-cure)の中間評価結果(案) (12 ページ)

公開元URL https://www.lifescience.mext.go.jp/2024/02/112060221.html
出典情報 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 (第112回 2/16)《文部科学省》
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中間評価票
(令和6年2月現在)
1.課題名 ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム
2.関係する分野別研究開発プラン名と上位施策との関係

プラン名

ライフサイエンス分野研究開発プラン
健康・医療・ライフサイエンスに関する課題への対応(施策目標 9-3)

プランを推進するに

概要:
「生命現象の統合的理解」を目指した研究を推進するとともに、
「先端

あたっての大目標

的医療の実現のための研究」等の推進を重視し、国民への成果還元を抜本的
に強化する。
ゲノム・データ基盤プログラム

プログラム名

概要:ゲノム・データ基盤の整備・利活用を促進し、ライフステージを俯瞰
した疾患の発症・重症化予防、診断、治療等に資する研究開発推進すること
で個別化予防・医療の実現を目指す。
第6期科学技術・イノベーション基本計画(令和3年3月 26 日閣議決定)
統合イノベーション戦略 2023(令和5年6月 19 日閣議決定)

上位施策

健康・医療戦略(令和2年3月 27 日閣議決定、令和3年4月9日一部変更)
医療分野研究開発推進計画(令和2年3月 27 日健康・医療戦略推進本部決
定、令和3年4月6日一部変更)

プログラム全体に関連する

過去3年程度の状況

アウトプット指標



R3 年(初年度)

科学誌(インパクトファクター5以上)



73 件

65 件



47 件

28 件

R4 年

に論文が掲載された研究成果の数
科学誌(インパクトファクター5未満)
に論文が掲載された研究成果の数
※複数の事業(例えばn数)で同じ論文を発表している場合、分数カウント(例えば1/n)

プログラム全体に関連する

過去3年程度の状況

アウトカム指標



R3 年(初年度)

発見された疾患関連遺伝子候補及び薬



5,486 件

剤関連遺伝子候補数

3.評価結果
(1)課題の進捗状況

11

R4 年
12,713 件