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資料3 経済産業大臣提出資料 (13 ページ)

公開元URL https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digital_gyozaikaikaku/kaigi5/gijishidai5.html
出典情報 デジタル行財政改革会議(第5回 4/22)《内閣官房》
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社会受容性の向上に向けたデザインフォーマットの共通化
デジタルライフラインの全国普及に向けて社会受容性を高めるためには、国民との接点となる設備や表示等のデザインフォーマットの共通化を行い、デザイン品質
を担保することが重要。
「点から線、線から面」を体現するツールデザイン(イメージ)

サービス利用時におけるデザインロジックの共通化(イメージ)

• デジタルライフラインのコンセプトを「堅牢さ、信頼」を想起するハニカム構造をモチーフに、D

• 国民との接点となる設備・表示等について、サービス内容(自動運転・ドローン等)に

(Digital)、L(Lifeline)を組み合わせたシンボルデザインやタイポグラフィ、カラースタ
イルとして開発。

LOGO - SYMBOL

LOGO - GRID

関わらず、統一デザインを導入することにより、政策の一貫性・広がりを伝える。

◀サービス利用
シーンでの共通化
(イメージ案)

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