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○主な施設基準の届出状況等について 総-3-1-① (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00262.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第 591 回 7/3)《厚生労働省》
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地域包括診療料
小児かかりつけ診療料

2以上の疾患を有する患者に対して、療養上必要な指導等を行うにつき必要な体制が整備されている
・小児科又は小児外科を専任する常勤の医師が配置されている
・小児外来医療において適切な専門医療機関等と連携している



・小児科又は小児外科を専任する常勤の医師が配置されている

小児かかりつけ診療料

・かかりつけ医として療養上必要な指導等を行うにつき必要な体制が整備されている

外来データ提出加算
ニコチン依存症管理料
開放型病院共同指導料



・時間外対応体制に応じて1及び2に区分
・必要な機器及び十分な専用施設

外来腫瘍化学療法診療料

48
230
1
1,788

・許可病床200床未満の病院又は診療所において、脂質異常症、高脂血症、糖尿病又は認知症のうち



・専任の常勤医師の有無等に応じて1及び2に区分

こころの連携指導料(II)





2,714
14,706

2,661
14,569

2,597
14,349

2




等 (病院数)

・当該病院の存する地域の全ての医師、歯科医師の利用の為に開放され、専用の病床を有する病院



(病院数)

・当該地域において当該病院からの退院後の治療を担う複数の保険医療機関を記載した地域連携診療

(病院数)

956

963

963

253
700

252
699

249
686

(病院数)

(病院数)

(病院数)

708

715

715

3,446
22,936
841
3
362
267
234
141
1,207
656

3,464
23,394
873
3
387
291
268
158
1,202
657
44
360
516
335

3,462
23,566
896
4
395
294
275
166
1,184
654
55
367
557
383



・がん治療連携計画策定料を算定する病院の紹介を受けて、当該地域連携診療計画の対象となる患者に
対して、当該地域連携診療計画に基づいた治療を行うことができる体制が整備されている
・専任の常勤看護師等からなる排尿ケアチームが設置されている





ハイリスク妊産婦連携指導 ・精神疾患を有する妊産婦の診療について十分な実績を有している 等
料1
ハイリスク妊産婦連携指導 ・精神疾患を有する妊産婦の診療について十分な実績を有している 等
料2
肝炎インターフェロン治療 ・肝疾患に関する専門の保険医療機関である
計画料
・肝炎インターフェロン治療を行うにつき十分な経験を有する専任の医師が配置されている 等
こころの連携指導料(I)





・がん診療連携の拠点となる病院又はそれに準じる病院である

外来排尿自立指導料

1,922
6
324
1,607
21
336
44

1

ハイリスク妊産婦共同管理
・年間分娩件数、ハイリスク分娩管理を共同で行う保険医療機関の名称等を当該保険医療機関の
料(Ⅰ)

がん治療連携指導料

1,865
5
282
1,578
36
299
23



・禁煙治療の経験を有する医師、専任の看護職員の配置

計画をあらかじめ作成している



2

・産科又は産婦人科を標榜する保険医療機関である

がん治療連携計画策定料





・データ提出加算に係る届出を行っていない保険医療機関である

見やすい場所に掲示している

51
226

1

・診療内容に関するデータを継続的かつ適切に提出するために必要な体制が整備されている

・医療機関の敷地内禁煙

48
228

・精神科又は心療内科を標榜する保険医療機関との連携体制を構築
・精神科又は心療内科を標榜する保険医療機関である






・精神保健福祉士が1名以上配置

15