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○主な施設基準の届出状況等について 総-3-1-① (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00262.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第 591 回 7/3)《厚生労働省》 |
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15
機能強化型在宅療養支援診療所
(単独型)
217
244
262
機能強化型在宅療養支援診療所
(連携型)
3,005
3,630
3,858
在宅療養支援診療所
11,291
11,390
10,635
機能強化型在宅療養支援病院
(単独型)
225
267
293
機能強化型在宅療養支援病院
(連携型)
392
454
489
在宅療養支援病院
970
973
1,239
1,053
502
1,068
541
1,084
591
360
166
434
222
505
294
在宅植込型補助人工心臓 ・植込型補助人工心臓(非拍動流型)に係る施設基準に適合していること
(非拍動流型)指導管理料 ・関係学会から認定され、その旨が広く周知された施設であること
在宅腫瘍治療電場療法指導 ・在宅腫瘍治療電場療法を行うにつき十分な体制が整備されている
管理料
・膠芽腫の治療の経験を過去5年間に5例以上有すること 等
在宅経肛門的自己洗腸指導 ・経肛門的自己洗腸の指導を行うにつき十分な体制が整備されていること
管理料
・24時間連絡及び往診可能な体制
・他の保険医療機関及び訪問看護ステーションと連携及び情報提供
在宅療養支援診療所
可能な体制
等
・常勤医師数、緊急往診件数、看取り件数等に応じて区分
・24時間連絡及び往診可能な体制
・他の保険医療機関及び訪問看護ステーションと連携及び情報提供
在宅療養支援病院
可能な体制
等
・常勤医師数、緊急往診件数、看取り件数等に応じて区分
持続血糖測定器加算(間歇注入シリ
・専門の知識及び5年以上の経験を有する常勤医師配置
ンジポンプと連動する持続血糖測定
器を用いる場合)及び皮下連続式グ
・持続皮下インスリン注入療法を行っていること 等
ルコース測定
持続血糖測定器加算(間歇注入シリ ・専門の知識及び5年以上の経験を有し、持続血糖測定器に係る適切な研修を修了した常勤医師配置
ンジポンプと連動しない持続血糖測
定器を用いる場合)
・2年以上の経験を有し、持続血糖測定器に係る適切な研修を修了した常勤看護師又は薬剤師の配置 等
6
検査
名称
遺伝学的検査
施設基準の概要
・関係学会の作成する遺伝学的検査の実施に関する指針を遵守する
染色体検査の注2に規定す ・当該検査を行うにつき必要な医師の配置
る基準
・当該検査を行うにつき十分な体制が整備されている 等
骨髄微小残存病変量測定
BRCA1/2遺伝子検査
・当該検査を行うにつき必要な医師の配置
・当該検査を行うにつき十分な体制
等
・当該検査を行うにつき必要な医師の配置
・当該検査を行うにつき十分な体制が整備されている
等
がんゲノムプロファイリン ・当該検査を行うにつき必要な医師の配置
グ検査
・当該検査を行うにつき十分な体制が整備されている 等
17
届出医療機関数
(上段:病院数/下段:診療所数)
令和3年
令和4年
令和5年
842
921
1,013
86
112
135
139
169
-
115
153
242
271
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934
1,079
1,174
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機能強化型在宅療養支援診療所
(単独型)
217
244
262
機能強化型在宅療養支援診療所
(連携型)
3,005
3,630
3,858
在宅療養支援診療所
11,291
11,390
10,635
機能強化型在宅療養支援病院
(単独型)
225
267
293
機能強化型在宅療養支援病院
(連携型)
392
454
489
在宅療養支援病院
970
973
1,239
1,053
502
1,068
541
1,084
591
360
166
434
222
505
294
在宅植込型補助人工心臓 ・植込型補助人工心臓(非拍動流型)に係る施設基準に適合していること
(非拍動流型)指導管理料 ・関係学会から認定され、その旨が広く周知された施設であること
在宅腫瘍治療電場療法指導 ・在宅腫瘍治療電場療法を行うにつき十分な体制が整備されている
管理料
・膠芽腫の治療の経験を過去5年間に5例以上有すること 等
在宅経肛門的自己洗腸指導 ・経肛門的自己洗腸の指導を行うにつき十分な体制が整備されていること
管理料
・24時間連絡及び往診可能な体制
・他の保険医療機関及び訪問看護ステーションと連携及び情報提供
在宅療養支援診療所
可能な体制
等
・常勤医師数、緊急往診件数、看取り件数等に応じて区分
・24時間連絡及び往診可能な体制
・他の保険医療機関及び訪問看護ステーションと連携及び情報提供
在宅療養支援病院
可能な体制
等
・常勤医師数、緊急往診件数、看取り件数等に応じて区分
持続血糖測定器加算(間歇注入シリ
・専門の知識及び5年以上の経験を有する常勤医師配置
ンジポンプと連動する持続血糖測定
器を用いる場合)及び皮下連続式グ
・持続皮下インスリン注入療法を行っていること 等
ルコース測定
持続血糖測定器加算(間歇注入シリ ・専門の知識及び5年以上の経験を有し、持続血糖測定器に係る適切な研修を修了した常勤医師配置
ンジポンプと連動しない持続血糖測
定器を用いる場合)
・2年以上の経験を有し、持続血糖測定器に係る適切な研修を修了した常勤看護師又は薬剤師の配置 等
6
検査
名称
遺伝学的検査
施設基準の概要
・関係学会の作成する遺伝学的検査の実施に関する指針を遵守する
染色体検査の注2に規定す ・当該検査を行うにつき必要な医師の配置
る基準
・当該検査を行うにつき十分な体制が整備されている 等
骨髄微小残存病変量測定
BRCA1/2遺伝子検査
・当該検査を行うにつき必要な医師の配置
・当該検査を行うにつき十分な体制
等
・当該検査を行うにつき必要な医師の配置
・当該検査を行うにつき十分な体制が整備されている
等
がんゲノムプロファイリン ・当該検査を行うにつき必要な医師の配置
グ検査
・当該検査を行うにつき十分な体制が整備されている 等
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届出医療機関数
(上段:病院数/下段:診療所数)
令和3年
令和4年
令和5年
842
921
1,013
86
112
135
139
169
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1,079
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