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資料1-2 資質・能力 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00005.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第4回 8/6)《文部科学省》 |
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)
QS:ケアの質と安全の管理(Quality and Safety)
ケアの質の維持・向上を目指し、ケア提供に対する説明責任を果たし、対象者と医療提供者の危険リスクが最小限となるよう行動する。
第1階層
第2階層
第2階層
第2階層 学修目標
第3階層
第3階層
学修目標に対する学修評価
(Millerピラミッド)
QS-05-02 医療関連感染の予防行動
対象安全促進のための感染対 医療関連感染の理解と感染予防が説明でき、実
QS-05
策
施できる。
第1階層 第2階層 第3階層
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
医療関連感染症に関連したシステム(院内感染対策委員会、院内感染サーベイランス、感染制御チーム、感染
対策マニュアルなど)の役割や意義を理解して参加する。
Shows how
Knows how
看護師など(施設)の直接の監督下でできる
標準予防策(スタンダード・プリコーション)、感染経路別予防策(飛沫感染予防策、接触感染予防策、空気感
QS-05-01-04 染予防策など)が必要となる病原微生物、対象から医療従事者への病原微生物曝露を防ぐための個人防護
具、予防接種など、医療従事者の体液曝露後の感染予防策について説明できる。
Shows how
Knows how
看護師など(施設)の直接の監督下でできる
QS-05-02-01 感染防止について説明でき、感染防止対策を適切に実施できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-05-03-01 微生物感染症に対するワクチンの原理、種類とそれに対する問題点について説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-05-03-02 自然免疫と獲得免疫、ワクチン接種により予防可能な疾患について説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-05-03-03 ワクチン接種に伴う有害事象(副反応)、ワクチン接種の自己決定を阻害する問題を説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
第4階層 資質・能力
医療関連感染の定義、院内感染症を理解し、医療関連感染サーベイランスについて説明できる。
QS-05-01-02 新興感染症・再興感染症などについてその感染経路を理解し、必要な感染対策を説明できる。
医療関連感染の理解と予防
臨地実習時点
各領域実習
前時点
QS-05-01-01
QS-05-01
ブループリント
卒業時点
第4階層
QS-05-01-03
関連する
別表
指導体制と委託の程度
2.3
0.1
4.0
QS-05-03 ワクチン接種による感染予防
QS-05-04 職業感染対策の理解
QS-05-04-01
職業感染対策(ワクチン接種、感染症、針刺し・切創・体液曝露、結核曝露など)を理解し、その対策を説明でき
る。
QS-05-05-01 問診などを通して、感染症を推察し、必要な検査、適切な隔離策をとれる。
0.1
0.5
0.9
QS-05-05 感染症予防行動
QS-06-01
QS-06 災害等の対応
災害等緊急事態発生時の医療者・医療機関の役
割
災害等緊急事態発生時の医療者・医療機関の役
割と対応を説明できる。
QS-05-05-02 市中感染の状況を情報把握し、自施設内での感染伝播のリスクを想定し、持込防御策をとることができる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-06-01-01
Knows how
Knows
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-06-01-02 災害時の対応(CSCATTT)を説明できる
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-06-01-03 災害時要配慮者へ備えの必要性を説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-06-02-01 災害時に特有の健康障害(クラッシュ・DVTなど)を説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
災害時や公衆衛生上の緊急事態において、人々の健康を守るための準備を進める。
0.3
0.5
QS-06-02 災害等の緊急事態発生時の対応
QS-06-02-02 災害時に連携すべき職種や機関(非医療従事者、自衛隊、消防、警察など)を説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-06-02-03 災害時の医療の考え(CSCATTT、特にトリアージ、防災線機による情報の取り方など)を説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-06-02-04 二次災害の発生と危険について説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-06-02-05 マスギャザリング、緊急事態としてのNBC災害、原子力災害を説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
10 ページ
0.3
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QS:ケアの質と安全の管理(Quality and Safety)
ケアの質の維持・向上を目指し、ケア提供に対する説明責任を果たし、対象者と医療提供者の危険リスクが最小限となるよう行動する。
第1階層
第2階層
第2階層
第2階層 学修目標
第3階層
第3階層
学修目標に対する学修評価
(Millerピラミッド)
QS-05-02 医療関連感染の予防行動
対象安全促進のための感染対 医療関連感染の理解と感染予防が説明でき、実
QS-05
策
施できる。
第1階層 第2階層 第3階層
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
医療関連感染症に関連したシステム(院内感染対策委員会、院内感染サーベイランス、感染制御チーム、感染
対策マニュアルなど)の役割や意義を理解して参加する。
Shows how
Knows how
看護師など(施設)の直接の監督下でできる
標準予防策(スタンダード・プリコーション)、感染経路別予防策(飛沫感染予防策、接触感染予防策、空気感
QS-05-01-04 染予防策など)が必要となる病原微生物、対象から医療従事者への病原微生物曝露を防ぐための個人防護
具、予防接種など、医療従事者の体液曝露後の感染予防策について説明できる。
Shows how
Knows how
看護師など(施設)の直接の監督下でできる
QS-05-02-01 感染防止について説明でき、感染防止対策を適切に実施できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-05-03-01 微生物感染症に対するワクチンの原理、種類とそれに対する問題点について説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-05-03-02 自然免疫と獲得免疫、ワクチン接種により予防可能な疾患について説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-05-03-03 ワクチン接種に伴う有害事象(副反応)、ワクチン接種の自己決定を阻害する問題を説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
第4階層 資質・能力
医療関連感染の定義、院内感染症を理解し、医療関連感染サーベイランスについて説明できる。
QS-05-01-02 新興感染症・再興感染症などについてその感染経路を理解し、必要な感染対策を説明できる。
医療関連感染の理解と予防
臨地実習時点
各領域実習
前時点
QS-05-01-01
QS-05-01
ブループリント
卒業時点
第4階層
QS-05-01-03
関連する
別表
指導体制と委託の程度
2.3
0.1
4.0
QS-05-03 ワクチン接種による感染予防
QS-05-04 職業感染対策の理解
QS-05-04-01
職業感染対策(ワクチン接種、感染症、針刺し・切創・体液曝露、結核曝露など)を理解し、その対策を説明でき
る。
QS-05-05-01 問診などを通して、感染症を推察し、必要な検査、適切な隔離策をとれる。
0.1
0.5
0.9
QS-05-05 感染症予防行動
QS-06-01
QS-06 災害等の対応
災害等緊急事態発生時の医療者・医療機関の役
割
災害等緊急事態発生時の医療者・医療機関の役
割と対応を説明できる。
QS-05-05-02 市中感染の状況を情報把握し、自施設内での感染伝播のリスクを想定し、持込防御策をとることができる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-06-01-01
Knows how
Knows
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-06-01-02 災害時の対応(CSCATTT)を説明できる
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-06-01-03 災害時要配慮者へ備えの必要性を説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-06-02-01 災害時に特有の健康障害(クラッシュ・DVTなど)を説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
災害時や公衆衛生上の緊急事態において、人々の健康を守るための準備を進める。
0.3
0.5
QS-06-02 災害等の緊急事態発生時の対応
QS-06-02-02 災害時に連携すべき職種や機関(非医療従事者、自衛隊、消防、警察など)を説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-06-02-03 災害時の医療の考え(CSCATTT、特にトリアージ、防災線機による情報の取り方など)を説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-06-02-04 二次災害の発生と危険について説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
QS-06-02-05 マスギャザリング、緊急事態としてのNBC災害、原子力災害を説明できる。
Shows how
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
10 ページ
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