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資料1-2 資質・能力 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00005.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第4回 8/6)《文部科学省》 |
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RE:科学的探究能力(Research)
看護学の学術的活動を通して、より良い看護を探究し看護実践の質向上に貢献するとともに、看護学の発展に寄与する。
第1階層
第2階層
RE-01
RE-02
第2階層
学術活動の倫理的行動
看護学の探求の基礎
第2階層 学修目標
学術活動における倫理規程の重要性と内容を理
解することができる。
科学的探究の諸方法について理解することがで
きる。
R
E
:
科
学
的
探
究
能
力
(
R
e
s
e
a
r
c
h
)
第3階層
RE-01-01
RE-02-01
学修目標に対する学修評価
(Millerピラミッド)
第3階層
第4階層
第4階層 資質・能力
関連する
別表
卒業時点
各領域実習
前時点
指導体制と委託の程度
ブループリント
臨地実習時点
第1階層 第2階層 第3階層
RE-01-01-01
捏造、改ざん、盗用などを含め研究不正の類型を説明することができ、研究不正を行わない。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-01-01-02
研究者倫理(対象者の人権擁護と研究不正の回避に必要な知識を含む)を理解している。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
倫理規定の遵守
RE-01-01-03
人を対象とした研究(治験、特定臨床研究を含む)に関するルールの概要を理解している。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-01-01-04
人を対象とした研究における倫理的配慮の具体的な例とその理由を説明できる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-02-01-01
何事にも知的好奇心をもって取り組むことができる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-02-01-02 看護学の学修に必要な科目及び自身の関心に応じたプログラムを選択し、参加することができる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-02-01-03 自身の関心事について情報収集、文献を検索、セミナーや研修に参加できる。
Shows how
Knows
教員などの直接の監督下でできる
学術的探求
RE-02-01-04 自身の関心を問いにすることができる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
Does
Knows how
教員などの直接の監督下でできる
RE-02-01-06 根拠に基づいた実践(EBP)と研究の循環的発展について説明できる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-01
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-02-01-05
他の学問分野(工学、情報学、経済学、経営学など)と協働して、新たな看護実践や社会資源を開発する意義
を理解している。
発表の場に応じて聴衆にわかりやすく研究内容をプレゼンテーションできる。
RE-03-01-02 想定する読者に応じて、論理的でわかりやすい文章を作成できる。
2.1
2.1
24.9
24.9
55.6
RE-03-01-03 自然科学・人文社会科学の科学的探究の方法を理解し、実施できる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-04 研究計画・実施するうえでの注意点を理解し研究計画を立案できる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-05 文献研究、事例研究、実験・調査研究などの研究を、指導を受けながら実施できる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-06
RE-03-01
RE-03
看護学の探求
研究の基礎
研究の基礎を理解し、指導を受けながらそのプロ
セスを実施し、報告し発表することができる。
課題設定、データ収集、分析手法選択、解決施策に唯一の正解はなく、様々なアプローチが可能であることを
理解している。
23.7
RE-03-01-07 研究データを適切に記録、管理できる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-08 看護活動に必要な基本的データセットを構築し、収集、分析、解釈できる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-09 データを活用した一連のプロセスを体験し、データ利活用の進め方を理解している。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-10
相関分析、平均値と割合の検定などを実施できる。
Knows how
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-11
因果推論にもとづく統計モデルをつくることができる。
Knows how
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-12
研究成果には適用可能範囲や限界があることを理解したうえで、支援を受けながら、成果を理解している。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
Shows how
Knows
教員などの直接の監督下でできる
28.6
RE-03-02-01 自身の行った研究内容を論文・報告書・発表などの形にまとめることができる。
RE-03-02
4.9
学術成果の発信
RE-03-02-02 他の研究者の発表に対して質問や意見を述べることができる。
12 ページ
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
看護学の学術的活動を通して、より良い看護を探究し看護実践の質向上に貢献するとともに、看護学の発展に寄与する。
第1階層
第2階層
RE-01
RE-02
第2階層
学術活動の倫理的行動
看護学の探求の基礎
第2階層 学修目標
学術活動における倫理規程の重要性と内容を理
解することができる。
科学的探究の諸方法について理解することがで
きる。
R
E
:
科
学
的
探
究
能
力
(
R
e
s
e
a
r
c
h
)
第3階層
RE-01-01
RE-02-01
学修目標に対する学修評価
(Millerピラミッド)
第3階層
第4階層
第4階層 資質・能力
関連する
別表
卒業時点
各領域実習
前時点
指導体制と委託の程度
ブループリント
臨地実習時点
第1階層 第2階層 第3階層
RE-01-01-01
捏造、改ざん、盗用などを含め研究不正の類型を説明することができ、研究不正を行わない。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-01-01-02
研究者倫理(対象者の人権擁護と研究不正の回避に必要な知識を含む)を理解している。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
倫理規定の遵守
RE-01-01-03
人を対象とした研究(治験、特定臨床研究を含む)に関するルールの概要を理解している。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-01-01-04
人を対象とした研究における倫理的配慮の具体的な例とその理由を説明できる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-02-01-01
何事にも知的好奇心をもって取り組むことができる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-02-01-02 看護学の学修に必要な科目及び自身の関心に応じたプログラムを選択し、参加することができる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-02-01-03 自身の関心事について情報収集、文献を検索、セミナーや研修に参加できる。
Shows how
Knows
教員などの直接の監督下でできる
学術的探求
RE-02-01-04 自身の関心を問いにすることができる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
Does
Knows how
教員などの直接の監督下でできる
RE-02-01-06 根拠に基づいた実践(EBP)と研究の循環的発展について説明できる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-01
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-02-01-05
他の学問分野(工学、情報学、経済学、経営学など)と協働して、新たな看護実践や社会資源を開発する意義
を理解している。
発表の場に応じて聴衆にわかりやすく研究内容をプレゼンテーションできる。
RE-03-01-02 想定する読者に応じて、論理的でわかりやすい文章を作成できる。
2.1
2.1
24.9
24.9
55.6
RE-03-01-03 自然科学・人文社会科学の科学的探究の方法を理解し、実施できる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-04 研究計画・実施するうえでの注意点を理解し研究計画を立案できる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-05 文献研究、事例研究、実験・調査研究などの研究を、指導を受けながら実施できる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-06
RE-03-01
RE-03
看護学の探求
研究の基礎
研究の基礎を理解し、指導を受けながらそのプロ
セスを実施し、報告し発表することができる。
課題設定、データ収集、分析手法選択、解決施策に唯一の正解はなく、様々なアプローチが可能であることを
理解している。
23.7
RE-03-01-07 研究データを適切に記録、管理できる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-08 看護活動に必要な基本的データセットを構築し、収集、分析、解釈できる。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-09 データを活用した一連のプロセスを体験し、データ利活用の進め方を理解している。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-10
相関分析、平均値と割合の検定などを実施できる。
Knows how
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-11
因果推論にもとづく統計モデルをつくることができる。
Knows how
Knows
教員などの直接の監督下でできる
RE-03-01-12
研究成果には適用可能範囲や限界があることを理解したうえで、支援を受けながら、成果を理解している。
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる
Shows how
Knows
教員などの直接の監督下でできる
28.6
RE-03-02-01 自身の行った研究内容を論文・報告書・発表などの形にまとめることができる。
RE-03-02
4.9
学術成果の発信
RE-03-02-02 他の研究者の発表に対して質問や意見を述べることができる。
12 ページ
Does
Knows
教員などの直接の監督下でできる