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資料1-2 資質・能力 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00005.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第4回 8/6)《文部科学省》 |
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PR:プロフェッショナリズム(Professionalism)
対象を常に尊重し、法律や倫理的なガイドラインに依拠した看護を、自己責任をもって遂行し、対象やチームメンバーに対する責任を果たす。
第1階層
第2階層
PR-06
第2階層
看護職としての自己像の確立
第2階層 学修目標
自身の実践を省察することを通して人々の多様
性を理解し職業アイデンティティを統合できる。
第3階層
PR-06-01
PR-06-02
PR-07-01
PR-07
リーダーシップ能力の開発
第3階層
自らの実践の省察
人々の多様性理解を職業アイデンティティへ統
合
リーダーシップの理解
リーダーシップに関する理論や原則を理解し、実
践を通してリーダーシップ能力の開発方略を説
明できる。
学修目標に対する学修評価
(Millerピラミッド)
ブループリント
臨地実習時点
第1階層 第2階層 第3階層
卒業時点
各領域実習
前時点
実施した看護の意味や課題や看護成果を、看護の受け手を中心とする視点や倫理的観点で振り返り、実践の
修正ができる。
Shows how
Knows how
教員などの直接の監督下でできる
看護専門職としての自己の在り方や学修・経験・実践をリフレクションし、課題や改善策の明確化、看護の質向
上に向けた自己研鑽ができる。
Shows how
Knows how
教員などの直接の監督下でできる
PR-06-01-03
適切な他者へのフィードバックの実施、同僚や上司と協働した自らの学修経験の振り返りを通したフィードバッ
クを適切に受け止め、改善行動に活用できる。
Shows how
Knows how
教員などの直接の監督下でできる
PR-06-02-01
ノーマライゼーション、ダイバーシティ(多様性)・エクイティ(公平性)・インクルージョン(包摂性)、レイシズムに
ついて理解し、意思決定と行動において看護専門職として適切な態度をとることができる。
Does
Shows how
教員などの直接の監督下でできる
PR-07-01-01
リーダーシップの理論と原則、それらに基づく意図的な変革とアウトカムについて理解している。
Does
Shows how
教員などの直接の監督下でできる
PR-07-01-02
組織や医療チームや看護チーム内におけるリーダーシップの理論と原則と必要性を理解し、自己の考えを述べ
ることができる。
Does
Shows how
教員などの直接の監督下でできる
第4階層
第4階層 資質・能力
PR-06-01-01
PR-06-01-02
関連する
別表
指導体制と委託の程度
36.6
36.8
0.3
41.3
患者ケアや安全管理、実践及び政策課題に関して、看護職がとるべきリーダーシップの必要性と役割を自覚し
PR-07-01-03
ている。
Shows how
Knows how
教員などの直接の監督下でできる
PR-07-01-04 差別や不公平の根絶に向けた、看護職によるリーダーシップの必要性を理解している。
Shows how
Knows how
教員などの直接の監督下でできる
PR-07-02-01 看護専門職としての実践能力と一致した自己効力感をもつ。
Does
Shows how
教員などの直接の監督下でできる
59.9
PR-07-02-02 カンファレンスやグループワークなどの場でリーダーシップ行動を示す。
PR-07-02
Shows how
教員などの直接の監督下でできる
14.8
リーダーシップの発揮と基盤
PR-07-02-03 曖昧さや不明確さが伴う状況では、リソースを活用する。
Does
Shows how
教員などの直接の監督下でできる
PR-07-02-04 意見を言う場合は、一貫性を考慮し、信頼されるような方法で、積極的、的確で正確に伝える。
Does
Shows how
教員などの直接の監督下でできる
Shows how
Knows how
教員などの直接の監督下でできる
PR-07-03-01
PR-07-03
Does
リーダーシップ能力開発の方略
指導者や仲間からのフィードバックに基づいて、自身のリーダーシップ行動を省察し、より多様な場面で活用
できるよう取り組むことができる。
PR-07-03-02 自分自身の暗黙の偏見、その背景となっている環境や文化との関係を考え、自覚している。
4 ページ
3.9
Shows how
Knows how
教員などの直接の監督下でできる
対象を常に尊重し、法律や倫理的なガイドラインに依拠した看護を、自己責任をもって遂行し、対象やチームメンバーに対する責任を果たす。
第1階層
第2階層
PR-06
第2階層
看護職としての自己像の確立
第2階層 学修目標
自身の実践を省察することを通して人々の多様
性を理解し職業アイデンティティを統合できる。
第3階層
PR-06-01
PR-06-02
PR-07-01
PR-07
リーダーシップ能力の開発
第3階層
自らの実践の省察
人々の多様性理解を職業アイデンティティへ統
合
リーダーシップの理解
リーダーシップに関する理論や原則を理解し、実
践を通してリーダーシップ能力の開発方略を説
明できる。
学修目標に対する学修評価
(Millerピラミッド)
ブループリント
臨地実習時点
第1階層 第2階層 第3階層
卒業時点
各領域実習
前時点
実施した看護の意味や課題や看護成果を、看護の受け手を中心とする視点や倫理的観点で振り返り、実践の
修正ができる。
Shows how
Knows how
教員などの直接の監督下でできる
看護専門職としての自己の在り方や学修・経験・実践をリフレクションし、課題や改善策の明確化、看護の質向
上に向けた自己研鑽ができる。
Shows how
Knows how
教員などの直接の監督下でできる
PR-06-01-03
適切な他者へのフィードバックの実施、同僚や上司と協働した自らの学修経験の振り返りを通したフィードバッ
クを適切に受け止め、改善行動に活用できる。
Shows how
Knows how
教員などの直接の監督下でできる
PR-06-02-01
ノーマライゼーション、ダイバーシティ(多様性)・エクイティ(公平性)・インクルージョン(包摂性)、レイシズムに
ついて理解し、意思決定と行動において看護専門職として適切な態度をとることができる。
Does
Shows how
教員などの直接の監督下でできる
PR-07-01-01
リーダーシップの理論と原則、それらに基づく意図的な変革とアウトカムについて理解している。
Does
Shows how
教員などの直接の監督下でできる
PR-07-01-02
組織や医療チームや看護チーム内におけるリーダーシップの理論と原則と必要性を理解し、自己の考えを述べ
ることができる。
Does
Shows how
教員などの直接の監督下でできる
第4階層
第4階層 資質・能力
PR-06-01-01
PR-06-01-02
関連する
別表
指導体制と委託の程度
36.6
36.8
0.3
41.3
患者ケアや安全管理、実践及び政策課題に関して、看護職がとるべきリーダーシップの必要性と役割を自覚し
PR-07-01-03
ている。
Shows how
Knows how
教員などの直接の監督下でできる
PR-07-01-04 差別や不公平の根絶に向けた、看護職によるリーダーシップの必要性を理解している。
Shows how
Knows how
教員などの直接の監督下でできる
PR-07-02-01 看護専門職としての実践能力と一致した自己効力感をもつ。
Does
Shows how
教員などの直接の監督下でできる
59.9
PR-07-02-02 カンファレンスやグループワークなどの場でリーダーシップ行動を示す。
PR-07-02
Shows how
教員などの直接の監督下でできる
14.8
リーダーシップの発揮と基盤
PR-07-02-03 曖昧さや不明確さが伴う状況では、リソースを活用する。
Does
Shows how
教員などの直接の監督下でできる
PR-07-02-04 意見を言う場合は、一貫性を考慮し、信頼されるような方法で、積極的、的確で正確に伝える。
Does
Shows how
教員などの直接の監督下でできる
Shows how
Knows how
教員などの直接の監督下でできる
PR-07-03-01
PR-07-03
Does
リーダーシップ能力開発の方略
指導者や仲間からのフィードバックに基づいて、自身のリーダーシップ行動を省察し、より多様な場面で活用
できるよう取り組むことができる。
PR-07-03-02 自分自身の暗黙の偏見、その背景となっている環境や文化との関係を考え、自覚している。
4 ページ
3.9
Shows how
Knows how
教員などの直接の監督下でできる