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議題1 別紙1 (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43370.html |
出典情報 | 先進医療会議(第135回 9/5)《厚生労働省》 |
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様式第9号
【別添7】
「腹腔鏡下卵巣癌・卵管癌・腹膜癌根治術」の先進医療を実施可能と
する保険医療機関の要件として考えられるもの(申請書類より抜粋)
先進医療名及び適応症:腹腔鏡下卵巣癌・卵管癌・腹膜癌根治術
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要( 産婦人科もしくは婦人科 )
・不要
資格
要( 婦人科腫瘍専門医 )・不要
当該診療科の経験年数
要( 7 )年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として (3)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(産婦人科あるいは婦人科を有するかつ病理診断科及び麻
酔科 )・不要
実施診療科の医師数 注 2)
要・不要
具体的内容: 実施責任医師を含む2名以上
他診療科の医師数 注 2)
要・不要
具体的内容:病理診断科、麻酔科医師が各々1 名以上必要
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要(臨床工学技士、診療放射線技師)・不要
病床数
要(100 床以上)
・不要
看護配置
要(10 対1看護以上)・不要
当直体制
要( 毎日必要 )・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
(患者容態急変時等)
要・不要
連携の具体的内容:有害事象発生時、他急変時の受け入れ、
ただし自施設で対応可能な場合は不要
医療機器の保守管理体制
倫理委員会による審査体制
要・不要
審査開催の条件:臨床研究の倫理指針において、倫理審査
委員会の運営に関して定められた細則を遵守すること
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(3症例以上)・不要
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)
なし
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
その他(上記以外の要件)
要(
月間又は
なし
22
症例までは、毎月報告)
・不要
【別添7】
「腹腔鏡下卵巣癌・卵管癌・腹膜癌根治術」の先進医療を実施可能と
する保険医療機関の要件として考えられるもの(申請書類より抜粋)
先進医療名及び適応症:腹腔鏡下卵巣癌・卵管癌・腹膜癌根治術
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要( 産婦人科もしくは婦人科 )
・不要
資格
要( 婦人科腫瘍専門医 )・不要
当該診療科の経験年数
要( 7 )年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として (3)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(産婦人科あるいは婦人科を有するかつ病理診断科及び麻
酔科 )・不要
実施診療科の医師数 注 2)
要・不要
具体的内容: 実施責任医師を含む2名以上
他診療科の医師数 注 2)
要・不要
具体的内容:病理診断科、麻酔科医師が各々1 名以上必要
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要(臨床工学技士、診療放射線技師)・不要
病床数
要(100 床以上)
・不要
看護配置
要(10 対1看護以上)・不要
当直体制
要( 毎日必要 )・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
(患者容態急変時等)
要・不要
連携の具体的内容:有害事象発生時、他急変時の受け入れ、
ただし自施設で対応可能な場合は不要
医療機器の保守管理体制
倫理委員会による審査体制
要・不要
審査開催の条件:臨床研究の倫理指針において、倫理審査
委員会の運営に関して定められた細則を遵守すること
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(3症例以上)・不要
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)
なし
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
その他(上記以外の要件)
要(
月間又は
なし
22
症例までは、毎月報告)
・不要