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資料 次期歯科医師臨床研修制度の見直しについて[3.3MB] (51 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45030.html |
出典情報 | 歯科医師臨床研修制度の改正に関するワーキンググループ(令和6年度第3回 11/5)《厚生労働省》 |
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プログラム責任者講習会の公募要項等
○ プログラム責任者講習会は厚生労働省の補助事業により実施しており、公募により実施団体を
募集しており、公募要項と実施要項に基づき開催されている。
歯科医師臨床研修指導医講習会(プログラム責任者講習会) 公募要領 抜粋
3 本講習会の内容等について
(1)開催回数:2回以上
(2)開催場所:厚生労働省の承諾のうえ決定すること
(3)開催期間:1回当たり3日間程度講習期間は講習効果、実施方法等に配慮して決定することができる。
(4)受講者数:1回当たり40人程度但し、受講者数は講習効果に配慮して決定することができる。
(5)受講資格:臨床研修施設に勤務する歯科医師で、次の各号に該当する者。
①プログラム責任者として、現にプログラムの企画立案・実施の管理に携わっている者、又は今後携わる予定のある者。
歯科医講習会を修了している者。
(6)講師:講習科目を教授できる大学教授又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする。
(7)講習内容:次に掲げる項目のいくつかがテーマとして含まれていること。
①研修プログラムの策定、点検
②臨床研修の到達目標の達成評価
③指導歯科医の指導状況の把握
④臨床研修における安全管理
⑤労働関係法規
②指導
歯科医師臨床研修指導医講習会(プログラム責任者講習会) 実施要綱 抜粋
3.事業内容
(1)受講対象者は、臨床研修施設に勤務する歯科医師で、プログラム責任者として、現にプログラムの企画立案・管理に携わって
いる者、又は今後携わる予定のある者であり、指導歯科医講習会(一般財団法人歯科医療振興財団主催又は医政局長が策定す
る指導歯科医講習会の開催指針に則って開催されたもの)を修了している者。
(2)講習内容は、研修プログラムの策定、点検、臨床研修の到達目標の達成評価、指導歯科医の指導状況の把握、臨床研修にお
ける安全管理、労働関係法規等の項目のいくつかがテーマとして含まれていることとする。
(3)講習期間中は、専門に利用できる部屋やグループワークをするための部屋(演習室)が確保できること、更には、部屋等は、採
光、換気等が適当であり、学習環境への配慮が行えるものとする。
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○ プログラム責任者講習会は厚生労働省の補助事業により実施しており、公募により実施団体を
募集しており、公募要項と実施要項に基づき開催されている。
歯科医師臨床研修指導医講習会(プログラム責任者講習会) 公募要領 抜粋
3 本講習会の内容等について
(1)開催回数:2回以上
(2)開催場所:厚生労働省の承諾のうえ決定すること
(3)開催期間:1回当たり3日間程度講習期間は講習効果、実施方法等に配慮して決定することができる。
(4)受講者数:1回当たり40人程度但し、受講者数は講習効果に配慮して決定することができる。
(5)受講資格:臨床研修施設に勤務する歯科医師で、次の各号に該当する者。
①プログラム責任者として、現にプログラムの企画立案・実施の管理に携わっている者、又は今後携わる予定のある者。
歯科医講習会を修了している者。
(6)講師:講習科目を教授できる大学教授又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする。
(7)講習内容:次に掲げる項目のいくつかがテーマとして含まれていること。
①研修プログラムの策定、点検
②臨床研修の到達目標の達成評価
③指導歯科医の指導状況の把握
④臨床研修における安全管理
⑤労働関係法規
②指導
歯科医師臨床研修指導医講習会(プログラム責任者講習会) 実施要綱 抜粋
3.事業内容
(1)受講対象者は、臨床研修施設に勤務する歯科医師で、プログラム責任者として、現にプログラムの企画立案・管理に携わって
いる者、又は今後携わる予定のある者であり、指導歯科医講習会(一般財団法人歯科医療振興財団主催又は医政局長が策定す
る指導歯科医講習会の開催指針に則って開催されたもの)を修了している者。
(2)講習内容は、研修プログラムの策定、点検、臨床研修の到達目標の達成評価、指導歯科医の指導状況の把握、臨床研修にお
ける安全管理、労働関係法規等の項目のいくつかがテーマとして含まれていることとする。
(3)講習期間中は、専門に利用できる部屋やグループワークをするための部屋(演習室)が確保できること、更には、部屋等は、採
光、換気等が適当であり、学習環境への配慮が行えるものとする。
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