（10）訪問看護の利用状況－疾患群〔複数回答〕別
ほうもん か ん ご

りよう

訪問看護を「利用している」が 9.2%
訪問看護の利用状況について聞いたところ、
「利用している」割合が 9.2%、
「利用を希望して
いない（必要がない）
」が 88.8%となっている。
疾患群別にみると、
「利用している」割合は、
「神経・筋疾患」が 28.9%、
「骨・関節疾患」が
17.7%となっている。 (表Ⅴ-3-4)
表Ⅴ-3-4 訪問看護の利用状況－疾患群〔複数回答〕別

総数
神経・筋疾患
代謝疾患
免疫疾患
循環器疾患
消化器疾患
内分泌疾患
血液疾患
腎・泌尿器疾患
呼吸器疾患
皮膚・結合組織疾患
骨・関節疾患
聴覚・平衡機能疾患
視覚疾患

総
数

利
用
し
て
い
る

利週
用 3
し回
て以
い内
るの
範
囲
で

い週
る 4
回
以
上
利
用
し
て

い 1
る日
複
数
回
利
用
し
て

（利
必用
要を
が希
な望
いし
）て
い
な
い

無
回
答

100.0
(1,075)
100.0
(232)
100.0
(9)
100.0
(296)
100.0
(29)
100.0
(248)
100.0
(33)
100.0
(35)
100.0
(46)
100.0
(48)
100.0
(12)
100.0
(62)
100.0
(27)
100.0
(24)

9.2

7.6

1.1

0.5

88.8

2.0

28.9

22.4

4.3

2.2

68.1

3.0

-

-

-

- 100.0

-

3.7

3.7

-

-

94.9

1.4

3.4

3.4

-

-

93.1

3.4

2.4

2.4

-

-

96.0

1.6

-

-

-

-

97.0

3.0

-

-

-

- 100.0

-

-

-

-

-

95.7

4.3

6.3

6.3

-

-

93.8

-

-

-

-

- 100.0

-

17.7

14.5

3.2

-

-

-

-

-

79.0

3.2

-

- 100.0

-

-

- 100.0

-

注）疾患群〔複数回答〕別のうち、
「染色体または遺伝子に変化を伴う症候群」は１人のため省略した。

- 266 -