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第5章 難病患者の状況 (7 ページ)

公開元URL https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kiban/chosa_tokei/zenbun/reiwa5/r5chosa-zenbun20241030.html
出典情報 令和5年度東京都福祉保健基礎調査「障害者の生活実態」(10/30)《東京都》
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(4)現在の生活の場-疾患群〔複数回答〕別
じたく

せいかつ

わりあい

「自宅で生活している」割合が 98.8%
現在の生活の場を聞いたところ、「自宅で生活している(福祉ホーム、グループホームを含
む)」割合が 98.8%、
「医療機関に入院している」が 0.7%、「施設に入所している」が 0.6%とな
っている。 (図Ⅴ-1-4)
図Ⅴ-1-4 現在の生活の場-疾患群〔複数回答〕別
施設に
入所している
0.6

自宅で生活している
(福祉ホーム、グループホームを含む) ※
総数
(1,075人)

医療機関に
入院している
0.7

無回答
-

98.8

疾患群別
1.3

神経・筋疾患
(232人)

97.0

代謝疾患
(9人)

100.0

免疫疾患
(296人)

99.7

循環器疾患
(29人)

100.0

消化器疾患
(248人)

99.2

内分泌疾患
(33人)

97.0

血液疾患
(35人)

100.0

腎・泌尿器疾患
(46人)

100.0

呼吸器疾患
(48人)

97.9

1.7
-

0.3
-

-

3.0

-

-

-

-

-

2.1
-

1.6

-

-

-

-

-

-

-

100.0

骨・関節疾患
(62人)

98.4

聴覚・平衡機能疾患
(27人)

100.0

視覚疾患
(24人)

100.0

0.4
0.4

-

皮膚・結合組織疾患
(12人)

-

2.9 1.3

平成30年度
(899人)

95.8
0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

注1)※ 平成 30 年度調査では「在宅で生活している(福祉ホーム、グループホームを含む)
」としていた。
2)疾患群〔複数回答〕別のうち、
「染色体または遺伝子に変化を伴う症候群」は1人のため省略した。

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