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総-3-1最適使用推進ガイドライン ドナネマブ(遺伝子組換え) (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》 |
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表3:ベースラインから治験薬投与後 76 週までの
アミロイド PET センチロイドスケールを指標とした脳内 Aβ 蓄積量の変化量(EES)
全体集団
ベースライン
a
投与後 76 週
a
ベースラインからの変化量(MMRM)
群間差[両側 95%CI]
b, c
プラセボ群
101.75±34.371
(812 例)
101.78±35.710
(690 例)
本剤群
104.02±34.417
(765 例)
14.95±22.820
(614 例)
-0.67±0.909
-87.03±0.950
-
-86.37
[-88.87, -83.87]
b
a:平均値±標準偏差
b:投与群、評価時期、投与群と評価時期の交互作用、ベースライン値、ベースライン値と評価時期の交互作用、
ベースライン時の年齢、ベースラインの脳内タウ蓄積(軽度又は中等度、高度) を固定効果として含めた
MMRM。被験者内効果の分散共分散行列には Unstructured を用いた。
c:最小二乗平均値±標準誤差
表4:アミロイドプラーククリアランスを達成した
被験者の割合の経時的変化(EES、全体集団)
投与後 24 週
投与後 52 週
投与後 76 週
%(例数)
プラセボ群
(812 例)
0.2(2/805 例)
0.1(1/730 例)
0.3(2/690 例)
9
本剤群
(765 例)
29.7(226/761 例)
66.1(443/670 例)
76.4(469/614 例)
アミロイド PET センチロイドスケールを指標とした脳内 Aβ 蓄積量の変化量(EES)
全体集団
ベースライン
a
投与後 76 週
a
ベースラインからの変化量(MMRM)
群間差[両側 95%CI]
b, c
プラセボ群
101.75±34.371
(812 例)
101.78±35.710
(690 例)
本剤群
104.02±34.417
(765 例)
14.95±22.820
(614 例)
-0.67±0.909
-87.03±0.950
-
-86.37
[-88.87, -83.87]
b
a:平均値±標準偏差
b:投与群、評価時期、投与群と評価時期の交互作用、ベースライン値、ベースライン値と評価時期の交互作用、
ベースライン時の年齢、ベースラインの脳内タウ蓄積(軽度又は中等度、高度) を固定効果として含めた
MMRM。被験者内効果の分散共分散行列には Unstructured を用いた。
c:最小二乗平均値±標準誤差
表4:アミロイドプラーククリアランスを達成した
被験者の割合の経時的変化(EES、全体集団)
投与後 24 週
投与後 52 週
投与後 76 週
%(例数)
プラセボ群
(812 例)
0.2(2/805 例)
0.1(1/730 例)
0.3(2/690 例)
9
本剤群
(765 例)
29.7(226/761 例)
66.1(443/670 例)
76.4(469/614 例)