よむ、つかう、まなぶ。
総-3-1最適使用推進ガイドライン ドナネマブ(遺伝子組換え) (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
イ
ARIA による中止で投与再開する場合:添付文書の注意喚起に準じて投与再開
の可否、投与再開のタイミング等を判断すること(「5.投与に際して留意すべき事
項」参照)。投与再開する場合は、再度認知症スコアを確認の上、本剤の投与対
象となる患者要件に該当することを確認すること。
17
ARIA による中止で投与再開する場合:添付文書の注意喚起に準じて投与再開
の可否、投与再開のタイミング等を判断すること(「5.投与に際して留意すべき事
項」参照)。投与再開する場合は、再度認知症スコアを確認の上、本剤の投与対
象となる患者要件に該当することを確認すること。
17