よむ、つかう、まなぶ。
総-2参考3 (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46580.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第599回 12/11)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
5.投与対象となる患者
【患者選択について】
投与の要否の判断にあたっては、以下に該当する 12 歳以上の患者であることを確認する。また、小児の
場合は、体重 30 kg 以上であることをあわせて確認する。
① アトピー性皮膚炎診療ガイドラインを参考に、アトピー性皮膚炎の確定診断がなされている。
② 抗炎症外用薬による治療 a)では十分な効果が得られず、一定以上の疾患活動性 b)を有する、又はステ
ロイド外用薬やカルシニューリン阻害外用薬等に対する過敏症、顕著な局所性副作用若しくは全身
性副作用により、これらの抗炎症外用薬のみによる治療の継続が困難で、一定以上の疾患活動性 b)を
有するアトピー性皮膚炎患者である。
a) アトピー性皮膚炎診療ガイドラインで、重症度に応じて推奨されるステロイド外用薬(ストロン
グクラス以上)やカルシニューリン阻害外用薬等による適切な治療を直近の 6 カ月以上行ってい
る。
b) 以下のいずれにも該当する状態。
•
IGA スコア 3 以上
•
EASI スコア 16 以上、又は顔面の広範囲に強い炎症を伴う皮疹を有する
(目安として頭頸部の EASI スコアが 2.4 以上)
•
体表面積に占めるアトピー性皮膚炎病変の割合が 10%以上
【投与の継続にあたって】
投与開始から 12 週後までに治療反応が得られない場合は、本剤の投与を中止すること。また、投与中は
定期的に効果を確認し、投与継続、用量調節及び中止を検討すること。
さらに、ステロイド外用薬やカルシニューリン阻害外用薬等との併用によりある程度の期間(6 カ月を
目安とする)寛解の維持が得られた場合には、これら抗炎症外用薬や外用保湿薬が適切に使用されている
ことを確認した上で、本剤投与の一時中止等を検討すること。
なお、症状が寛解し本剤投与を一時中止した患者のアトピー性皮膚炎の再燃に際し、患者の状態を総合
的に勘案して本剤投与を再開する場合は、
【患者選択について】の②を満たす必要はない。
14
【患者選択について】
投与の要否の判断にあたっては、以下に該当する 12 歳以上の患者であることを確認する。また、小児の
場合は、体重 30 kg 以上であることをあわせて確認する。
① アトピー性皮膚炎診療ガイドラインを参考に、アトピー性皮膚炎の確定診断がなされている。
② 抗炎症外用薬による治療 a)では十分な効果が得られず、一定以上の疾患活動性 b)を有する、又はステ
ロイド外用薬やカルシニューリン阻害外用薬等に対する過敏症、顕著な局所性副作用若しくは全身
性副作用により、これらの抗炎症外用薬のみによる治療の継続が困難で、一定以上の疾患活動性 b)を
有するアトピー性皮膚炎患者である。
a) アトピー性皮膚炎診療ガイドラインで、重症度に応じて推奨されるステロイド外用薬(ストロン
グクラス以上)やカルシニューリン阻害外用薬等による適切な治療を直近の 6 カ月以上行ってい
る。
b) 以下のいずれにも該当する状態。
•
IGA スコア 3 以上
•
EASI スコア 16 以上、又は顔面の広範囲に強い炎症を伴う皮疹を有する
(目安として頭頸部の EASI スコアが 2.4 以上)
•
体表面積に占めるアトピー性皮膚炎病変の割合が 10%以上
【投与の継続にあたって】
投与開始から 12 週後までに治療反応が得られない場合は、本剤の投与を中止すること。また、投与中は
定期的に効果を確認し、投与継続、用量調節及び中止を検討すること。
さらに、ステロイド外用薬やカルシニューリン阻害外用薬等との併用によりある程度の期間(6 カ月を
目安とする)寛解の維持が得られた場合には、これら抗炎症外用薬や外用保湿薬が適切に使用されている
ことを確認した上で、本剤投与の一時中止等を検討すること。
なお、症状が寛解し本剤投与を一時中止した患者のアトピー性皮膚炎の再燃に際し、患者の状態を総合
的に勘案して本剤投与を再開する場合は、
【患者選択について】の②を満たす必要はない。
14