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資料1-1:一般社団法人ピー・ピー・アイ・ジャパン 八木参考人 提出資料 (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_52767.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第40回 2/26)《厚生労働省》 |
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レイサマリーを活用する意義とは
患者・家族にとってのメリット
医療者にとってのメリット
❖
自身が参加した臨床試験の結果を知ることができる。
❖
患者への試験結果説明の助けとなる。
❖
臨床試験参加の判断材料の一つとなる。
❖
❖
開発の長い道のりを確かめることができる。
❖
たくさんの仲間がいたことを実感できる。
治験コーディネーター(CRC)等、医師以外のスタッ
フの内容理解が深まり、その後の患者や臨床試験と
の関わりへのモチベーションアップにつながる。
すべての関係者にかかわる社会的価値
❖
医療者と患者・家族の間での情報の非対称性の改善につながる。
❖
臨床試験結果が社会に還元され、研究が将来の患者のためであることの理解が深まると参加の壁が低くなり、進みやすくなる。
❖
臨床試験(医療者、企業)と社会(患者・市民)とのつながりに関する共通認識が醸成される。
新しい治療法を、患者・市民が共創することで
より早く、必要な人々に届けることができる
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患者・家族にとってのメリット
医療者にとってのメリット
❖
自身が参加した臨床試験の結果を知ることができる。
❖
患者への試験結果説明の助けとなる。
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臨床試験参加の判断材料の一つとなる。
❖
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開発の長い道のりを確かめることができる。
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たくさんの仲間がいたことを実感できる。
治験コーディネーター(CRC)等、医師以外のスタッ
フの内容理解が深まり、その後の患者や臨床試験と
の関わりへのモチベーションアップにつながる。
すべての関係者にかかわる社会的価値
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医療者と患者・家族の間での情報の非対称性の改善につながる。
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臨床試験結果が社会に還元され、研究が将来の患者のためであることの理解が深まると参加の壁が低くなり、進みやすくなる。
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臨床試験(医療者、企業)と社会(患者・市民)とのつながりに関する共通認識が醸成される。
新しい治療法を、患者・市民が共創することで
より早く、必要な人々に届けることができる
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