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資料3-1 検討を要する福祉用具の種目について(新規提案) (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001429959.pdf |
出典情報 | 介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会(令和6年度第3回 3/4)《厚生労働省》 |
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検討の視点
【利用の安全性】
○ 利用が危険と考えら
れる心身の状況が示さ
れている。
○ 使用上のリスクが示
され、対応している。
提案の概要
〇 リスクマネジメント
① 使用中の不具合、故障、事故情報に対する対策
・不具合、故障、事故情報については、社内関係部署で情報を共有
・不具合、故障については、品質管理部門で徹底した原因究明実施
・使用中に温水が出なくなる可能性 コントロールパネルの操作によ
り解消できる
・使用中に「清水タンク」が空状態になったときは、ディスプレイ部
に「水補充」が表示され、異常を知らせる
・「専用ソープタンク」がからの状態になったときは、ディスプレイ
部に「ソープ補充」が表示され、異常を知らせる。
・使用中に高温水が出る可能性 グラフェンヒーターの設定温度を上
回ると水温検知センサーによりヒータスイッチが「OFF」へ。
② ヒヤリハット事例(誤使用を含む)
・事故の報告はなし。(11月30日現在)
③ 情報の収集方法など
○ 安全に使用するため ・本年4月の用具販売以降、全ての用具について、情報を収集中。
の注意事項が示されて
〇 使用・安全上の注意
いる。想定されるリス
① 製品安全・使用上の注意についての記載
クに対する注意や警告
・洗身以外に使用する事はできません。
を含む)
○ 危険が生じると考え ・皮膚に傷口,腫れなどがある場合は、使用しないで下さい。
・重篤な症状のある方については、医師等の指示にしたがってくださ
られる、仮説に対する
い。
対応策が示されている。 ・シリコンヘッドを耳・目・鼻・口などに使用しないでください。
・清水タンクに入れる水の水温により、設定した水温が上下する場合
があります。
・温水モードを「ON」にしたら、必ずご自身の手で水温を確認してく
ださい。確認せずに使用した場合、やけどなどの恐れがあります。
委員の意見
〇 皮膚トラブルはほぼないという結果であったが、スポ
ンジヘッドで皮膚に触れた状態で洗身をするため、そもそ
も皮膚状態が悪い方へ使用することは可能なのか。
また、それらを検証した結果等が必要ではないか。
〇 高齢者の皮膚の特徴として、加齢に伴い、極端に薄く
なったり、乾燥し、弾力性も失われることで、弱くなり、
少しぶつけただけでもスキンテア(皮膚裂傷:裂けたり、
捲れたりする)や、内出血(青黒いあざ)することは、医
療・介護専門職の間では一般的に知られていることであり、
こうした利用者への保清や清拭行為は、細心の注意を要す
のではないか。
〇 当該機器の洗浄のメカニズムとしてスポンジヘッドで
「こする」まではしなくても、水流で洗い流すのみではな
く、洗浄水をバキュームするために、皮膚と密着させざる
を得ないのだと思うが、安全性の観点からスキン-テア対
策が必要ではないか。
〇「使用・安全上の注意」において、「スポンジヘッドを
肌に密着させた状態で洗身してください。」「皮膚に傷口、
腫れなどがある場合は、使用しないで下さい。」とあるが、
「前述のスキンテアのような利用者の使用についての検証
が必要ではないか。
② 使用時の注意
・必ずスポンジヘッドを肌に密着させてから、水噴射ボタンを押して
ください。
・スポンジヘッドを肌に密着させた状態で洗身してください。
・「水噴射/吸引ボタン」から手を離しても5秒間は吸引します。吸
引が終わってからスポンジヘッドを 肌から離してください。指の
間、脇の下、股 間などはタオルで拭くことをおすすめします。
・スポンジヘッドは保水効果が高いため、スポンジに水を含んだ状態
で使用を再開する場合は、ペーパーやタオルで水分を取ってご使用
ください。
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【利用の安全性】
○ 利用が危険と考えら
れる心身の状況が示さ
れている。
○ 使用上のリスクが示
され、対応している。
提案の概要
〇 リスクマネジメント
① 使用中の不具合、故障、事故情報に対する対策
・不具合、故障、事故情報については、社内関係部署で情報を共有
・不具合、故障については、品質管理部門で徹底した原因究明実施
・使用中に温水が出なくなる可能性 コントロールパネルの操作によ
り解消できる
・使用中に「清水タンク」が空状態になったときは、ディスプレイ部
に「水補充」が表示され、異常を知らせる
・「専用ソープタンク」がからの状態になったときは、ディスプレイ
部に「ソープ補充」が表示され、異常を知らせる。
・使用中に高温水が出る可能性 グラフェンヒーターの設定温度を上
回ると水温検知センサーによりヒータスイッチが「OFF」へ。
② ヒヤリハット事例(誤使用を含む)
・事故の報告はなし。(11月30日現在)
③ 情報の収集方法など
○ 安全に使用するため ・本年4月の用具販売以降、全ての用具について、情報を収集中。
の注意事項が示されて
〇 使用・安全上の注意
いる。想定されるリス
① 製品安全・使用上の注意についての記載
クに対する注意や警告
・洗身以外に使用する事はできません。
を含む)
○ 危険が生じると考え ・皮膚に傷口,腫れなどがある場合は、使用しないで下さい。
・重篤な症状のある方については、医師等の指示にしたがってくださ
られる、仮説に対する
い。
対応策が示されている。 ・シリコンヘッドを耳・目・鼻・口などに使用しないでください。
・清水タンクに入れる水の水温により、設定した水温が上下する場合
があります。
・温水モードを「ON」にしたら、必ずご自身の手で水温を確認してく
ださい。確認せずに使用した場合、やけどなどの恐れがあります。
委員の意見
〇 皮膚トラブルはほぼないという結果であったが、スポ
ンジヘッドで皮膚に触れた状態で洗身をするため、そもそ
も皮膚状態が悪い方へ使用することは可能なのか。
また、それらを検証した結果等が必要ではないか。
〇 高齢者の皮膚の特徴として、加齢に伴い、極端に薄く
なったり、乾燥し、弾力性も失われることで、弱くなり、
少しぶつけただけでもスキンテア(皮膚裂傷:裂けたり、
捲れたりする)や、内出血(青黒いあざ)することは、医
療・介護専門職の間では一般的に知られていることであり、
こうした利用者への保清や清拭行為は、細心の注意を要す
のではないか。
〇 当該機器の洗浄のメカニズムとしてスポンジヘッドで
「こする」まではしなくても、水流で洗い流すのみではな
く、洗浄水をバキュームするために、皮膚と密着させざる
を得ないのだと思うが、安全性の観点からスキン-テア対
策が必要ではないか。
〇「使用・安全上の注意」において、「スポンジヘッドを
肌に密着させた状態で洗身してください。」「皮膚に傷口、
腫れなどがある場合は、使用しないで下さい。」とあるが、
「前述のスキンテアのような利用者の使用についての検証
が必要ではないか。
② 使用時の注意
・必ずスポンジヘッドを肌に密着させてから、水噴射ボタンを押して
ください。
・スポンジヘッドを肌に密着させた状態で洗身してください。
・「水噴射/吸引ボタン」から手を離しても5秒間は吸引します。吸
引が終わってからスポンジヘッドを 肌から離してください。指の
間、脇の下、股 間などはタオルで拭くことをおすすめします。
・スポンジヘッドは保水効果が高いため、スポンジに水を含んだ状態
で使用を再開する場合は、ペーパーやタオルで水分を取ってご使用
ください。
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