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資料3-1 検討を要する福祉用具の種目について(新規提案) (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001429959.pdf
出典情報 介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会(令和6年度第3回 3/4)《厚生労働省》
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検討の視点

提案の概要

委員の意見

・使用時、使用後は、シャワーヘッドをシャワーヘッド掛けに掛
けてください。ベッドや布団、床に置いた場合、ホース内の残水
が流れ出すことがあります。
・一度洗身が終了したら、必ず汚水タンクの排水を行ってくださ
い。

〇 大変 “煩雑” で、ご家族も数回はなさるであろうけど、継
続的な使用は負担ではないか。

③ ホースのお手入れ
・ヘッドの全部分や、ハンドル部を水に浸さないでください。故
障の原因になります。
○ 洗浄・消毒・保守(メ
ンテナンス)方法が記載
されている。

④ 汚水タンクのお手入れ
・洗浄後は完全に乾燥させてから、取り付けてください。
・長時間ご使用にならないときは、電源プラグをコンセントから
抜いてください。絶縁劣化による感電・漏電火災の原因になりま
す。
⑤ 故障かなと思ったら
・危険ですので、ご自身で分解・修理・改造はしないでください。
〇 安全衛生管理
① 洗 浄: 可
・ 一部不可(

洗浄剤:要時生成型亜塩素酸イオン水溶液(化粧水分類)
洗浄方法:本体の清水タンクに「要時生成型亜塩素酸イオン
水溶液」(濃縮タイプ)の溶液を使用し洗身後の「要時生成型亜
塩素酸イオン水溶液」を吸引させ、ホース・汚水タンク内の洗
浄等を行います。

〇 福祉用具貸与の場合、貸与事業者による使用状況の確認は、
半年に1度程度となっている。そのため、月に2回程度必要
な消毒等のメンテナンスは家族が行う必要がある。このよう
に安全な利用に不可欠な作業について、かかる時間や作業の
難しさ等について、検証の中でデータを取っていないのは不
十分ではないか。

② 適する消毒方法:高温空気・煮沸・蒸気・紫外線・アルコー
ル・クロルヘキシン・逆性石けん 両性界面活性剤・ハロゲ
ン系薬剤・ガス・電解生成水・オゾン水・他 (要時生成型亜塩素
酸イオン水溶液 )

〇 適する消毒方法として、温度、光、薬剤、ガス等が網羅的
に記載されているが、当該機器の、各パーツの構造や素材に
よって、消毒方法の「適」「不適」があるのではないか。②
「適する消毒方法」と、③「消毒の作用条件・使用法・頻
度」は、ホース内やシリコンヘッド、パイプ、汚水タンクに
ついてしか示されていないこと、また、どの消毒方法に基づ
く適用なのかが定かでないのではないか。

③ 消毒の作用条件・使用法・頻度:
・洗身時に要時生成型亜塩素酸イオン水溶液を使用する事により、
ホース内等の除菌が可能です。水1ℓに要時生成型亜塩素酸イオ
ン水溶液の濃縮液10mlを投入(50ppmの溶液となる)し使用し
ます。 洗身と同時にメンテナンスも可能となります。
この事により、必要なメンテナンスは1ケ月毎に2度程度の頻度
でのメンテナンスとなります。
・用具の使用後に、この溶液に、専用スポンジ、マグネットヘッ
ド、シリコンヘッドを10分程度浸します。
・浸した後に乾燥させます。
・この溶液を洗浄剤として利用しパイプ、汚水タンクの消毒/洗
浄に使用します。 図③参照

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