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参考資料3 病院における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方 (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25107.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第15回 4/13)《厚生労働省》
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2.ポリファーマシー対策の実施
(1) 入院患者へ対応する
・主治医23が処方見直しの判断を行う場合とカンファレンスなどで対応する場合がある。
図2

入院患者への対応の流れ

23

本文中の「主治医」については、断りがない限り入院中の主治医を指し、病院外の主治医は「かかりつけ医」
として表記し、区別している。

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