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参考資料3 病院における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方 (59 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25107.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第15回 4/13)《厚生労働省》 |
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退院時のお薬について
○○
○○
様
(
○○科
)
xxxxxxxx
○階○病棟
xxxx/xx/xx
退院日 ︓xxxx/xx/xx
薬剤師名︓×× ××
医師名 ︓◆◆ ◆◆
退院時にお持ち帰りになるお薬と内容
低用量アスピリン錠 100mg 1 回 1 錠(1 日1錠)
アムロジピン OD 錠 2.5mg 1 回 1 錠(1 日1錠)
フェブキソスタット錠 20mg 1 回 1 錠(1 日1錠)
[糖]グリメピリド OD 錠 1mg 1 回2錠(1 日 2 錠)
1日1回︓朝食後
退院時処方
[糖]メトホルミン錠 250mg 1 回 1 錠(1 日2錠)
1日2回︓朝夕食後
ウルソデオキシコール酸錠
1日3回︓朝昼夕食後
100mg 1 回 1 錠(1 日3錠)
モンテルカスト錠 10mg
1日1回︓寝る前
1 回 1 錠(1 日1錠)
リセドロン酸錠 17.5mg 1 回 1 錠(1 日1錠)
1日1回︓起床時(週 1 回火曜日)
x/xx~
レバミピド錠
100mg
1 回 1 錠(1 日 3 錠) 1日3回︓毎食後
x/xx~(x/x~増量)
酸化マグネシウム錠 330mg 1 回 1 錠(1 日2錠)
xx/xx~
ポリスチレンスルホン酸カルシウム(5g/包)
1日2回︓朝夕食後
1 回 1 包(1 日3包) 1日3回︓朝昼夕食後
お薬の変更点とその理由
中止・開始薬
その理由
★制酸剤による貧血悪化の影響を考慮され、ボノプラザン⇒レバミピドへ変更となりました。
★高K血症に対して、ポリスチレンスルホン酸カルシウムが開始となりました。
★高K血症持続のため、バナナ(便秘予防)中止⇒酸化マグネシウムへ変更となりました。
独立行政法人 地域医療機能推進機構
九州病院
xxx-xxx-xxxx
〒806-8501 福岡県北九州市八幡西区岸の浦 1 丁目 8-1
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○○
○○
様
(
○○科
)
xxxxxxxx
○階○病棟
xxxx/xx/xx
退院日 ︓xxxx/xx/xx
薬剤師名︓×× ××
医師名 ︓◆◆ ◆◆
退院時にお持ち帰りになるお薬と内容
低用量アスピリン錠 100mg 1 回 1 錠(1 日1錠)
アムロジピン OD 錠 2.5mg 1 回 1 錠(1 日1錠)
フェブキソスタット錠 20mg 1 回 1 錠(1 日1錠)
[糖]グリメピリド OD 錠 1mg 1 回2錠(1 日 2 錠)
1日1回︓朝食後
退院時処方
[糖]メトホルミン錠 250mg 1 回 1 錠(1 日2錠)
1日2回︓朝夕食後
ウルソデオキシコール酸錠
1日3回︓朝昼夕食後
100mg 1 回 1 錠(1 日3錠)
モンテルカスト錠 10mg
1日1回︓寝る前
1 回 1 錠(1 日1錠)
リセドロン酸錠 17.5mg 1 回 1 錠(1 日1錠)
1日1回︓起床時(週 1 回火曜日)
x/xx~
レバミピド錠
100mg
1 回 1 錠(1 日 3 錠) 1日3回︓毎食後
x/xx~(x/x~増量)
酸化マグネシウム錠 330mg 1 回 1 錠(1 日2錠)
xx/xx~
ポリスチレンスルホン酸カルシウム(5g/包)
1日2回︓朝夕食後
1 回 1 包(1 日3包) 1日3回︓朝昼夕食後
お薬の変更点とその理由
中止・開始薬
その理由
★制酸剤による貧血悪化の影響を考慮され、ボノプラザン⇒レバミピドへ変更となりました。
★高K血症に対して、ポリスチレンスルホン酸カルシウムが開始となりました。
★高K血症持続のため、バナナ(便秘予防)中止⇒酸化マグネシウムへ変更となりました。
独立行政法人 地域医療機能推進機構
九州病院
xxx-xxx-xxxx
〒806-8501 福岡県北九州市八幡西区岸の浦 1 丁目 8-1
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