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資料4 中室構成員提出資料 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digital_gyozaikaikaku/kaigi10/gijishidai10.html |
出典情報 | デジタル行財政改革会議(第10回 4/22)《内閣官房》 |
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DA(受入保留アルゴリズム)導入効果
DAは、事前に生徒に志望順位(〇〇高校が第一志望・△△高校が第二志望
……)を提出させた上で複数校受験を許し、各校の合格最低点をクリアして
いる中で最も志望度が高い高校(のみ)を入学先として割り当てる(p8-)
各校の評価基準は、高校ごとに自由に設定できる
(例えば数学を重視したり、部活動の実績を重視するなど)
特に「生徒提案DA」を用いた場合、各生徒は「本来行きたい高校を行きた
い順に」志望順位を正直に記入することが最も得になる
出願戦略は重要ではなくなる
計算は高速
生徒の志望順位・高校からの評価・高校の定員を入力すれば、ほぼ瞬時に
「各生徒が合格した中で最も行きたい高校」としての入学先が出力される
5
DAは、事前に生徒に志望順位(〇〇高校が第一志望・△△高校が第二志望
……)を提出させた上で複数校受験を許し、各校の合格最低点をクリアして
いる中で最も志望度が高い高校(のみ)を入学先として割り当てる(p8-)
各校の評価基準は、高校ごとに自由に設定できる
(例えば数学を重視したり、部活動の実績を重視するなど)
特に「生徒提案DA」を用いた場合、各生徒は「本来行きたい高校を行きた
い順に」志望順位を正直に記入することが最も得になる
出願戦略は重要ではなくなる
計算は高速
生徒の志望順位・高校からの評価・高校の定員を入力すれば、ほぼ瞬時に
「各生徒が合格した中で最も行きたい高校」としての入学先が出力される
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