よむ、つかう、まなぶ。
○個別事項(その1)について-1-1 (25 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00099.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第484回 7/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
後発医薬品を調剤しにくい医薬品(薬局調査)
○ 後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤しにくい医薬品の種類を尋ねたところ、「特にない」と回答した
施設が41.9%であった。医薬品の種類として回答されたもののうち最も多かったのは「精神神経用剤」であり、次
いで「抗悪性腫瘍剤」、「催眠鎮静剤」、「抗不安剤」、「抗てんかん剤」、「免疫抑制剤」であった。
○ 後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤しにくい医薬品の剤形を尋ねたところ、「特にない」と回答した
施設が50.1%であった。最も多かったのは、「外用剤」であった。次いで「内用剤」、「注射剤(バイオ後続品は
除く)」であった。外用剤の内訳では、「貼付薬」が最も多かった。
後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤しにくい
医薬品の種類 (n=712)
後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤しにくい
医薬品の剤形 (n=712)
外用剤の内訳(n=305)
出典)診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(R2後発医薬品調査) 25
○ 後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤しにくい医薬品の種類を尋ねたところ、「特にない」と回答した
施設が41.9%であった。医薬品の種類として回答されたもののうち最も多かったのは「精神神経用剤」であり、次
いで「抗悪性腫瘍剤」、「催眠鎮静剤」、「抗不安剤」、「抗てんかん剤」、「免疫抑制剤」であった。
○ 後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤しにくい医薬品の剤形を尋ねたところ、「特にない」と回答した
施設が50.1%であった。最も多かったのは、「外用剤」であった。次いで「内用剤」、「注射剤(バイオ後続品は
除く)」であった。外用剤の内訳では、「貼付薬」が最も多かった。
後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤しにくい
医薬品の種類 (n=712)
後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤しにくい
医薬品の剤形 (n=712)
外用剤の内訳(n=305)
出典)診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(R2後発医薬品調査) 25
関連画像
ページ内で利用されている画像ファイルです。
有料会員登録をして頂くことで、このページ内で利用されている画像を個別に閲覧・ダウンロードすることができるようになります。
有料会員登録のお問い合わせはこちらから。