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○個別事項(その1)について-1-1 (33 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00099.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第484回  7/21)《厚生労働省》
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薬効分類別の後発医薬品割合(数量ベース)(平成29年9月)

中医協 総-4-1(改)













○ 後発医薬品の調剤割合(数量ベース)が低い薬効群としては、外皮用薬、中枢神経系用薬等が挙げられる。

(%) 25
71.2
81.6

20
15

6.3

後発医薬品割合(数量ベース)

3.7

60.6

5.8

40.4

10
15.5

5
0

8.9

56.3
0.7
0.9

16.5
5.9

72.2

後発医薬品

66.5

65.2

2.1

1.4
3.6

84.3
1.1

71.7
0.3
0.7

4.0

6.2

4.2

59.8

1.4

0.1
0.2

2.6

58.7
0.5
0.8

53.6
0.2
0.3

後発医薬品のある先発医薬品

注1) 全数量(〔後発医薬品の数量〕+〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕)に対する薬効分類別のシェアを示したもの
であり、全数量を100(%)としたときの薬効分類別の数量をそれぞれ棒グラフで表示している。
注2) 「数量」とは、薬価基準告示上の規格単位ごとに数えた数量をいう。
注3) 「後発医薬品割合(数量ベース)」は、〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕
+〔後発医薬品の数量〕)で算出している。
出典)最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 (トピックス)(平成30年度)

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