○診療報酬基本問題小委員会からの報告について-2-2 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00107.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第489回 9/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○
調 組
. 6
入 - 1
. 3 0
届出病床数は、急性期一般入院料1が最も多いが、平成26年以降、減少傾向。その他の入院料は横
ばい。
(各年7月1日時点)
( 医療保険届出病床数 )
400,000
350,000
7対1
357,569
369,517
375,221
384,517
急性期一般1
369,219
356,129
349,383
362,200
300,000
250,000
200,000
150,000
10対1
急性期一般2~7 ※
210,566
191,117
187,817
179,476
172,574
169,638
165,549
162,355
100,000
15対1
地域一般3
50,000
地域一般1・2
13対1
0
平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年
平成30年
※
令和元年
平成30年
令和元年
出典:各年7/1の届出状況。保険局医療課調べ
急性期一般2・3
5,399
10,704
※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値
急性期4~7
160,150
151,651
12