○診療報酬基本問題小委員会からの報告について-2-2 (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00107.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第489回 9/22)《厚生労働省》 |
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診調組 入-1
3 . 6 . 3 0
○
重症度、医療・看護必要度Ⅱを届出ている施設は、急性期一般入院料1では6割程度、急性期
一般入院料4~7では1~2割であった。
届出を行っている重症度、医療・看護必要度の種別(令和2年11月1日時点)
0%
10%
20%
急性期一般入院料1( n = 454 )
急性期一般入院料2( n = 45 )
30%
40%
50%
60%
39.4%
急性期一般入院料5( n = 68 )
急性期一般入院料6( n = 41 )
急性期一般入院料7( n = 76 )
01_重症度、医療・看護必要度Ⅰ
80%
90%
100%
58.4%
31.1%
急性期一般入院料4( n = 197 )
70%
2.2%
68.9%
0.0%
74.6%
24.4%
80.9%
16.2%
85.4%
77.6%
02_重症度、医療・看護必要度Ⅱ
1.0%
2.9%
9.8%
10.5%
4.9%
11.8%
未回答
※n=2以下の入院料を除く
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)
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