○診療報酬基本問題小委員会からの報告について-2-2 (183 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00107.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第489回 9/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
診調組 入-1参考1
3
.
8
.
2
7
○ 入院料毎に入院料別の運動FIMの変化(退棟時運動FIMー入院時運動FIM)をみたところ、平均値を比較すると、
入院料1から入院料6にかけて全体として低下していく傾向であった。また、平均値について、入院料1と2を比較す
ると入院料2が、入院料3と4を比較すると入院料4が、入院料5と6を比較すると入院料6が低かった。
入院料別の平均運動FIM利得(1カ月に退院10例以上の1,062病棟)
721病棟
97病棟
206病棟
一般社団法人回復期リハビリテーション病棟協会より提供(2020年実態調査)
19病棟
11病棟
8病棟
上より90, 75, 50, 25, 10パーセンタイル、X平均値 183