○診療報酬基本問題小委員会からの報告について-2-2 (131 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00107.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第489回 9/22)《厚生労働省》 |
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○ 転棟した症例が40%・50%・60%を超える病院のうち、医療資源投入量が少なく在院日数が短い群に分
布するのはそれぞれ59%(30/51) 、65%(13/20)、67%(6/9)、であった。
○ 転棟割合が60%を超える病院の多くは、医療資源投入量が少なく在院日数が短い群に分布している。
※医療資源投入量(1入院あたり)、在院日数について、病院ごとの疾病構成を補正し、さらに標準化している。
※標準化(実測値-平均値)/標準偏差
出典:令和2年DPCデータ(4月~12月分) ※青は、転棟する症例が40%または50%または60%を超える病院
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