○入院(その3)について-2-2 (132 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00119.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第496回 11/12)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
診調組 入-3
3.10.1
○ 褥瘡対策チームを構成する職種として、基準に規定されていない薬剤師、管理栄養士、理学療法士等がいずれの入
院料においても一定程度、参画していた。
(人)
50.0
45.0
40.0
(人)
1.5
35.0
30.0
急性期一般入院料1(n=648)
急性期一般入院料2~3(n=35)
急性期一般入院料4~7(n=309)
地域一般入院料(n=177)
専門病院入院基本料(n=6)
特定機能病院入院基本料(n=55)
地域包括ケア病棟入院料・入院医療管理料(n=564)
回復期リハビリテーション病棟入院料(n=320)
療養病棟入院料(n=639)
障害者施設等入院基本料(n=301)
特殊疾患病棟入院料・医療管理料(n=78)
緩和ケア病棟入院料(n=73)
1.0
25.0
20.0
15.0
0.5
10.0
5.0
0.0
0.0
医師
看護師
薬剤師
管理栄養士
理学療法士
作業療法士
その他
図 入院料別の褥瘡対策チームを構成する職員数
出典:令和3年度入院医療等の調査(施設票)
132