○入院(その3)について-2-2 (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00119.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第496回 11/12)《厚生労働省》 |
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中医協 総-1-2
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○ 療養病棟入院基本料を届け出ている病床のうち、DPCデータを提出している病床数の推移は以下のとおりであった。令
和2年度においては、62.0%を占めていた。
〇 令和2年度診療報酬改定において設けられている経過措置(許可病床200床未満)が令和4年3月31日に終了するため、
今後も一定数増加することが見込まれる。
療養病棟入院基本料
(病床数)
令和2年度の入院料別の内訳
250,000
入院料
データを提出する
病床数/当該基本
料の総病床数
データを提出
する割合
療養1
112,811/
174,701
64.6%
療養2
14,739/
29,246
50.4%
注11
2,380/
5,529
43.0%
特別
314/
597
52.6%
200,000
150,000
100,000
121,219
(56.3%)
50,000
43,121
(19.3%)
49,885
(22.3%)
58,683
(26.4%)
130,244
(62.0%)
65,014
(29.5%)
0
平成27年度
(n=223,578)
平成28年度
(n=223,613)
平成29年度
(n=222,442)
データ提出あり
平成30年度
(n=220,259)
令和元年度
(n=215,480)
令和2年度
(n=210,073)
データ提出なし
出典:保険局医療課調べ、DPCデータ(各年7月1日時点)
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