○入院(その3)について-2-2 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00119.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第496回 11/12)《厚生労働省》 |
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様式1は、病院を退院した全ての患者が作成の対象であり、病棟グループごとに作成する。
データ提出加算を要件とする入院料が、回復期リハビリテーション病棟や療養病棟にも拡大してきたことなど
を踏まえ、様式1の内容に、急性期の診療内容や特定の疾患等に関する項目のほか、回復期や慢性期に関する項
目が追加されてきた。
(例)
すべての患者に
関する項目
急性期の病棟や特定の疾患等に
関する項目
回復期、慢性期や精神病棟に
関する項目
性別
がん初発/再発
要介護度
入退院年月日
TNM分類
要介護情報
入退院経路
肺炎の重症度分類
FIM(回復期リハビリテーション)
退院時転帰
NYHA心機能分類
入院時GAF尺度(精神)
身長・体重
手術情報
高齢者情報(自立度)
ADL(入棟時・退棟時)
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