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○入院(その6)について-3 (50 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00124.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第501回 12/1)《厚生労働省》 |
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その他高度急性期入院医療に係る指摘事項
( 10月27日 入院医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討結果(とりまとめ))
○ 医療の高度化に伴い、治療室滞在日数が延長している実態を踏まえると、診療報酬により設定してい
る算定上限日数についても検討することが考えられるのではないか、との指摘があった。
○ ECMO装着患者等については、2対1以上の手厚い看護配置を行っている場合があるといった実態に
ついて考慮するべき、との指摘があった。
( 10月27日 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会)
○ ICUの算定日数及び専門性の高い医療職の配置について、実態を反映させるべき、という指摘だと理
解しているが、要件の変更によって実態が歪められることがないよう、さらなるデータの集積が必要では
ないか。
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( 10月27日 入院医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討結果(とりまとめ))
○ 医療の高度化に伴い、治療室滞在日数が延長している実態を踏まえると、診療報酬により設定してい
る算定上限日数についても検討することが考えられるのではないか、との指摘があった。
○ ECMO装着患者等については、2対1以上の手厚い看護配置を行っている場合があるといった実態に
ついて考慮するべき、との指摘があった。
( 10月27日 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会)
○ ICUの算定日数及び専門性の高い医療職の配置について、実態を反映させるべき、という指摘だと理
解しているが、要件の変更によって実態が歪められることがないよう、さらなるデータの集積が必要では
ないか。
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