入-1-2 (102 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00031.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第9回 10/21)《厚生労働省》 |
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○ 急性期一般入院料1を届け出ている医療機関における手術の年間実施件数の分布を見たところ、約
9割の医療機関では800件以上実施されていた。また、実施件数が多い医療機関では、治療室を届け
出ている医療機関の割合は高くなる傾向にあった。
急性期一般1を届け出ている医療機関における
1施設あたりの手術の年間実施件数の分布(n=567)
急性期一般1を届け出ている医療機関における
病床1床あたりの年間手術件数の分布(n=566)
(医療機関数)
0
100
200
300
400
500
(医療機関数)
600
0
50
100
150
200
250
300
350
0件 0 0
0件以上2件未満 17% 6
1~100件 25%
4
101~500件 48% 23
501~1000件 38%
1001~2000件
2件以上5件未満 47% 19
56
56%
2001~5000件
5001~10000件
5件以上10件未満
94
83%
98%
69%
169
226
10件以20件未満
127
82%
296
10001件以上 100% 37
20件以上
800件以上(再掲)
(年間手術件数)
81%
治療室あり
(n=435)
86%
76
509
治療室なし
(n=132)
出典:令和元年度入院医療等の調査(施設票)
(病床1床あたり年間手術件数)
治療室あり
(n=434)
※病床数は急性期一般入院料1の届出病床数
治療室なし
(n=132)
102