入-1-2 (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00031.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第9回 10/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○
中医協 総-2
3.8.25
届出病床数は、急性期一般入院料1が最も多いが、平成26年以降、減少傾向。その他の入院料は横ば
い。
(各年7月1日時点)
( 医療保険届出病床数 )
400,000
350,000
357,569
369,517
384,517
375,221
369,219
7対1
349,383
356,12
9
362,200
急性期一般1
300,000
250,000
200,000
10対1
210,566
191,117
187,817
急性期一般2~7 ※
179,476
172,574
150,000
60,000
50,000
54,301
50,418
40,000
30,000
26,926
20,000
23,655
15対1
46,182
23,808
44,322
23,336
平成24年
平成25年
平成26年
平成27年
※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値
出典:各年7/1の届出状況。保険局医療課調べ
162,355
地域一般3
41,722
22,768
13対1
10,000
165,549
169,638
平成28年
39,133
20,921
22,803
平成29年
※
40,085
36,460
平成30年
地域一般1・2
16,135
令和元年
平成30年
令和元年
急性期一般2・3
5,399
10,704
急性期4~7
160,150
151,651
15