入-1-2 (105 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00031.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第9回 10/21)《厚生労働省》 |
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診調組 入-4
3 . 1 0 . 1
○ 心臓カテーテル法による手術、消化管内視鏡による手術、時間外に実施された手術のいずれにおいても、治療室あ
りの医療機関の方が、治療室なしの医療機関と比較して実績が多かった。
急性期一般入院料1における、治療室の有無別、手術等の状況
(治療室あり:n=863 治療室なし:n=587)
最大値
第三四分位数
平均値
第二四分位数
第一四分位数
最小値
治療室あり 治療室なし
993
162
448
65
326
60
223
0
84
0
0
0
最大値
第三四分位数
平均値
第二四分位数
第一四分位数
最小値
治療室あり 治療室なし
852
144
410
61
279
43
197
22
104
5
0
0
出典:DPCデータ(治療室の状況:令和元年3月時点 算定回数:令和元年度1年間の算定回数)
最大値
第三四分位数
平均値
第二四分位数
第一四分位数
最小値
治療室あり 治療室なし
1,581
788
855
328
630
209
592
116
324
17
0
0
最大値
第三四分位数
平均値
第二四分位数
第一四分位数
最小値
治療室あり 治療室なし
3,987
1,470
2,199
708
1,677
496
1,497
414
1,004
193
2
0
105