入-1-2 (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00031.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第9回 10/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
診調組 入-3
3.10.1
○ 重症度、医療・看護必要度Ⅰの基準を満たす患者の割合は、令和2年よりも令和3年の方が高
い傾向にあった。
改定前後における重症度、医療・看護必要度Ⅰの基準を満たす患者の割合
(%)
(令和2年・令和3年のいずれも回答した施設の比較)
0
5
10
15
20
25
30
35
40
37.9
急性期一般入院料1(n=203)
40.2
34.2
急性期一般入院料2(n=14)
32.0
31.9
33.0
急性期一般入院料4(n=84)
27.7
28.8
急性期一般入院料5(n=24)
20.8
21.6
急性期一般入院料6(n=21)
急性期一般入院料7(n=20)
地域一般入院料3(n=3)
15.3
17.7
20.6
15.6
32.9
34.4
専門病院入院基本料(7対1)(n=3)
31.1
特定機能病院入院基本料(一般病棟7対1)(n=4)
出典:令和3年度入院医療等における実態調査(施設票)
45
36.8
令和2年1月~3月
令和3年1月~3月
※n=2以下を除く
29