入-1-2 (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00031.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第9回 10/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
中医協 総-2
3.8.25
○ 重症度、医療・看護必要度Ⅱの該当患者割合は、急性期一般入院料5を除き、令和元年より令和
2年の方が割合が高い傾向にあった。
期間別・入院料別 重症度、医療・看護必要度Ⅱの判定基準を満たす患者割合
(R1・R2のいずれも回答した施設の比較)
0.0%
5.0%
10.0%
15.0%
20.0%
25.0%
30.0%
35.0%
32.5%
急性期一般入院料1( n = 181 )
36.9%
29.9%
急性期一般入院料2( n = 27 )
32.8%
28.3%
急性期一般入院料4( n = 26 )
30.8%
28.4%
急性期一般入院料5( n = 7 )
27.2%
27.2%
専門病院入院基本料(7対1)( n = 3 )
35.9%
28.6%
特定機能病院入院基本料(一般病棟7対1)( n = 19 )
34.1%
令和元年8月~10月
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)
40.0%
令和2年8月~10月
※n=2以下の入院料は除く
※令3年6月16日の分科会資料より一部訂正有り
30