入-1-2 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00031.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第9回 10/21)《厚生労働省》 |
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3.8.25
入院料別の病床稼働率の推移(一般病棟入院基本料)
○
病床稼働率は、急性期一般入院料1が最も高い。全体的に、平成30年度改定以降、病床稼働率
は減少している。
82%
7対1
急性期一般1
80%
78%
地域一般3
15対1
76%
10対1
急性期一般4~7
急性期一般2・3
74%
13対1
72%
地域一般1・2
70%
平成24年
平成25年
平成26年
平成27年
平成28年
平成29年
平成30年
令和元年
※ 各年の1日平均入院患者数を各年7月1日時点の稼働病床で除したもの
※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値
出典:保険局医療課調べ
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