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資 料3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26025.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第1回 6/8)《厚生労働省》 |
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令和4年度第1回運営委員会
資料3-2
献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
【日本赤十字社への申請】
受付番号
新規
研究開発等課題名
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
1
理学部臨床検査技師養成コ-ス病院実習
石田 智子
東邦大学医療センター佐倉病
副技師長
院 輸血部
①
①
2
教育目的の検査実習
五十嵐 昌徳
福島県立総合衛生学院
学院長
①
①②
3
臨床検査技師養成教育における輸血検査実習
三島 由祐子
杏林大学 保健学部
学内講師
①
①
赤血球8バッグ、血漿8バッグ
4
検査用の精度管理用コントロールの製造
新井 秀夫
オリエンタル酵母工業(株)
常務 取締 役 バ イオ
事業本部長
②
②
検査残余血清1900000.0mL
5
結核・ハンセン病等抗酸菌感染症に対する新規ワ
前田 百美
クチンの開発
国立感染症研究所
室長
②
①
全血5874.0mL
6
ヒト血漿セレノプロテインPの精製およびその機能
斎藤 芳郎
解析
東 北 大 学大 学院 薬学 研究
教授
科
②
①②
7
茨城県臨床検査技師会による所属施設への輸血
岡野 正道
検査業務支援
生命倫理検査部門
(公社)茨城県臨床検査技師
輸血・移植検査分野
会
分野長
①
①
赤血球3バッグ、血漿1バッグ、血漿496.0mL
8
富山県臨床検査精度管理協議会
北島 勲
富山県臨床検査精度管理協
医師
議会
①
①
赤血球3バッグ、血漿464.0mL
9
愛知県臨床検査精度管理調査(輸血検査部門)
中根 生弥
公 益 社 団法 人 愛 知県 臨床
会長
検査技師会
①
①
赤血球2バッグ、血漿2バッグ、血漿224.0mL
10
愛知県臨床検査技師会 輸血検査研究班 基礎
中根 生弥
講座
公 益 社 団法 人 愛 知県 臨床
会長
検査技師会
①
②
検査残余全血13本
11
輸血検査の実習
畠山 真奈美
北海道医学技術専門学校
教員
①
①
赤血球12バッグ、血漿248.0mL
12
認定輸血検査技師協議会認定試験・精度管理調査
加藤 栄史
認定輸血検査技師協議会
試験委員長
①
①
赤血球12バッグ、血漿2バッグ
13
医学部学生の血液型判定の実習
横須賀 忠
東京医科大学 免疫学分野
主任教授
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
14
国家検定、収去試験、および規格試験の実施
松岡 佐保子
国立感染症研究所
厚生労働技官
①②
②
検査残余全血4本
15
臨床免疫学実習における輸血検査の指導
白土 佳子
埼玉県立大学
准教授
①
①
赤血球5バッグ、血漿3バッグ、血漿116.0mL
16
抗血小板抗体検出試薬製造に必要な有効期限切
吉村 成明
血小板製剤について
ベックマン・コールター・三島
Senior
株式会社 テクニカルオペ
Engineer
レーショングループ
②
①
血小板222バッグ
17
マラリア原虫のガメトサイト形成機構の解明
筏井 宏実
北里大学 獣医学部
②
①
赤血球12バッグ
18
輸血検査部門の精度管理
菱川 晶絵
一 般 社 団法 人 徳 島県 臨床 精度管理委員会 輸
検査技師会
血検査部門責任者
①
①
赤血球4バッグ、血漿475.0mL
19
埼玉県医師会臨床検査精度管理事業
金井 忠男
埼玉県医師会
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ、血漿536.0mL
②
①
赤血球26バッグ
Systems
准教授
会長
赤血球4バッグ、血漿3バッグ、血漿257.0mL
赤血球3バッグ、血漿2バッグ、血漿233.0mL、
検査残余全血40本
血漿26バッグ、血漿5481.0mL、セグメント全
血5本
20
抗マラリア原虫薬の開発
渡邉 信元
国 立 研 究開 発法 人 理 化学
研究所 環境資源科学研究セ 特別嘱託研究員
ンター
21
卒前卒後医学教育(輸血検査実習)
田野崎 隆二
慶應義塾大学病院 輸血・細
教授
胞療法センター
①
①
赤血球4バッグ
22
マラリア原虫の増殖機構及び宿主-マラリア原虫
堀井 俊宏
相互作用の解明
大阪大学 微生物病研究所
②
①
赤 血 球 43 バ ッ グ 、 血 漿 14 バ ッ グ 、 血 漿
2251.0mL
23
学部学生の免疫検査学実習
小松 博義
文 京 学 院大 学 保 健医 療技
教授
術学部
①
①
赤血球12バッグ、血漿12バッグ
24
マラリア原虫感染後の赤血球内部に構築される膜
早川 枝李
に対する機能解析
自治医科大学 医学部 医動
助教
物学部門
②
①
赤血球18バッグ、血漿6バッグ、血漿678.0mL
25
ヒト赤血球膜蛋白質バンド3の構造-機能相関研
隈 博幸
究
長崎国際大学 薬学部
②
①
赤血球30バッグ
26
栃木県臨床検査精度管理調査
長島 徹
一 般 社 団法 人 栃 木県 医師
副会長
会
①
①
赤血球2バッグ、血漿456.0mL
27
輸血・移植検査学実習
登尾 一平
学 校 法 人銀 杏学 園 熊 本保
講師
健科学大学 医学検査学科
①
①
赤血球5バッグ、血漿3バッグ、血漿476.0mL、
血小板4バッグ
1
寄附研究部門教授
教授
資料3-2
献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
【日本赤十字社への申請】
受付番号
新規
研究開発等課題名
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
1
理学部臨床検査技師養成コ-ス病院実習
石田 智子
東邦大学医療センター佐倉病
副技師長
院 輸血部
①
①
2
教育目的の検査実習
五十嵐 昌徳
福島県立総合衛生学院
学院長
①
①②
3
臨床検査技師養成教育における輸血検査実習
三島 由祐子
杏林大学 保健学部
学内講師
①
①
赤血球8バッグ、血漿8バッグ
4
検査用の精度管理用コントロールの製造
新井 秀夫
オリエンタル酵母工業(株)
常務 取締 役 バ イオ
事業本部長
②
②
検査残余血清1900000.0mL
5
結核・ハンセン病等抗酸菌感染症に対する新規ワ
前田 百美
クチンの開発
国立感染症研究所
室長
②
①
全血5874.0mL
6
ヒト血漿セレノプロテインPの精製およびその機能
斎藤 芳郎
解析
東 北 大 学大 学院 薬学 研究
教授
科
②
①②
7
茨城県臨床検査技師会による所属施設への輸血
岡野 正道
検査業務支援
生命倫理検査部門
(公社)茨城県臨床検査技師
輸血・移植検査分野
会
分野長
①
①
赤血球3バッグ、血漿1バッグ、血漿496.0mL
8
富山県臨床検査精度管理協議会
北島 勲
富山県臨床検査精度管理協
医師
議会
①
①
赤血球3バッグ、血漿464.0mL
9
愛知県臨床検査精度管理調査(輸血検査部門)
中根 生弥
公 益 社 団法 人 愛 知県 臨床
会長
検査技師会
①
①
赤血球2バッグ、血漿2バッグ、血漿224.0mL
10
愛知県臨床検査技師会 輸血検査研究班 基礎
中根 生弥
講座
公 益 社 団法 人 愛 知県 臨床
会長
検査技師会
①
②
検査残余全血13本
11
輸血検査の実習
畠山 真奈美
北海道医学技術専門学校
教員
①
①
赤血球12バッグ、血漿248.0mL
12
認定輸血検査技師協議会認定試験・精度管理調査
加藤 栄史
認定輸血検査技師協議会
試験委員長
①
①
赤血球12バッグ、血漿2バッグ
13
医学部学生の血液型判定の実習
横須賀 忠
東京医科大学 免疫学分野
主任教授
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ
14
国家検定、収去試験、および規格試験の実施
松岡 佐保子
国立感染症研究所
厚生労働技官
①②
②
検査残余全血4本
15
臨床免疫学実習における輸血検査の指導
白土 佳子
埼玉県立大学
准教授
①
①
赤血球5バッグ、血漿3バッグ、血漿116.0mL
16
抗血小板抗体検出試薬製造に必要な有効期限切
吉村 成明
血小板製剤について
ベックマン・コールター・三島
Senior
株式会社 テクニカルオペ
Engineer
レーショングループ
②
①
血小板222バッグ
17
マラリア原虫のガメトサイト形成機構の解明
筏井 宏実
北里大学 獣医学部
②
①
赤血球12バッグ
18
輸血検査部門の精度管理
菱川 晶絵
一 般 社 団法 人 徳 島県 臨床 精度管理委員会 輸
検査技師会
血検査部門責任者
①
①
赤血球4バッグ、血漿475.0mL
19
埼玉県医師会臨床検査精度管理事業
金井 忠男
埼玉県医師会
①
①
赤血球4バッグ、血漿4バッグ、血漿536.0mL
②
①
赤血球26バッグ
Systems
准教授
会長
赤血球4バッグ、血漿3バッグ、血漿257.0mL
赤血球3バッグ、血漿2バッグ、血漿233.0mL、
検査残余全血40本
血漿26バッグ、血漿5481.0mL、セグメント全
血5本
20
抗マラリア原虫薬の開発
渡邉 信元
国 立 研 究開 発法 人 理 化学
研究所 環境資源科学研究セ 特別嘱託研究員
ンター
21
卒前卒後医学教育(輸血検査実習)
田野崎 隆二
慶應義塾大学病院 輸血・細
教授
胞療法センター
①
①
赤血球4バッグ
22
マラリア原虫の増殖機構及び宿主-マラリア原虫
堀井 俊宏
相互作用の解明
大阪大学 微生物病研究所
②
①
赤 血 球 43 バ ッ グ 、 血 漿 14 バ ッ グ 、 血 漿
2251.0mL
23
学部学生の免疫検査学実習
小松 博義
文 京 学 院大 学 保 健医 療技
教授
術学部
①
①
赤血球12バッグ、血漿12バッグ
24
マラリア原虫感染後の赤血球内部に構築される膜
早川 枝李
に対する機能解析
自治医科大学 医学部 医動
助教
物学部門
②
①
赤血球18バッグ、血漿6バッグ、血漿678.0mL
25
ヒト赤血球膜蛋白質バンド3の構造-機能相関研
隈 博幸
究
長崎国際大学 薬学部
②
①
赤血球30バッグ
26
栃木県臨床検査精度管理調査
長島 徹
一 般 社 団法 人 栃 木県 医師
副会長
会
①
①
赤血球2バッグ、血漿456.0mL
27
輸血・移植検査学実習
登尾 一平
学 校 法 人銀 杏学 園 熊 本保
講師
健科学大学 医学検査学科
①
①
赤血球5バッグ、血漿3バッグ、血漿476.0mL、
血小板4バッグ
1
寄附研究部門教授
教授