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資 料3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26025.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第1回 6/8)《厚生労働省》 |
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献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
研究部 部長
②
①
血漿60バッグ
教授
②
①
全血3573.0mL
地 域 医 療機 能推 進病 院 臨
精度管理委員長
床検査技師会
①
②
検査残余血清47000.0mL
ヒト樹状細胞前駆細胞の同定と新規培養法方の
小内 伸幸
樹立
金沢医科大学 医学部 免疫
教授
学
②
①
全血4973.0mL
〇
血液中のリンパ球を用いた癌治療法の研究開発
(膵癌癌間質バリアを克服する温熱療法併用次世 小川 久貴
代キメラ抗原受容体 (CAR) T細胞療法の開発
大阪国際がんセンター研究所
研究リーダー
Nitto核酸創薬共同研究部
①
303
〇
質量分析法による献血血液のメタボロミクスプロ
北 芳博
ファイリング
東 京 大 学大 学院 医学 系研
准教授
究科
②
304
〇
献血血液検体を用いた新規免疫指標評価法の開
大津 真
発研究
北里大学 医学部 輸血・細
助教
胞移植学
②
なし
305
〇
生化学用コントロール物質の製造
田中 善孝
日水製薬株式会社
②
なし
306
〇
輸血学実習授業のための譲渡血
高山 成伸
大東文化大学 スポーツ・健
教授
康科学部
研究開発等課題名
研究責任者氏名
所属機関名
受付番号
新規
298
〇
血液凝固・線溶検査用コントロール物質の製造
田中 善孝
日水製薬株式会社
299
〇
赤血球系細胞における新規マーカー分子の同定
塚本 徹雄
新潟医療福祉大学
300
〇
精度管理調査の改善と施設間差解消のための検
浦田 香代美
体性状の改善についての検討
301
〇
302
職名
研究部 部長
①
献血血液の種類、量など
なし
②
①
検査残余血漿20本、検査残余血清20本
赤血球11バッグ、血漿6バッグ
※1 献血血液の使用目
的
① 血液製剤の有効性・安全性及び献血の安全性の向上を目的とした使用
② 国の公衆衛生の向上を目的とした使用
※2 献血血液の区分
① 血液製剤の規格等に適合しない血液(検査により不適合となった 血液、販売されず
有効期限切れの血液製剤)
② 血液製剤の製造に伴って副次的に得られる献血血液又は中間生成物(検査用検体
の残余血液、保管年限(11年)を超えた調査用の血液、血液製剤の製造過程で得られる
廃棄画分)
③ 血液製剤の規格等に適合する献血血液等であって血液製剤の安定供給に支障の生
じない量のもの
12
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
研究部 部長
②
①
血漿60バッグ
教授
②
①
全血3573.0mL
地 域 医 療機 能推 進病 院 臨
精度管理委員長
床検査技師会
①
②
検査残余血清47000.0mL
ヒト樹状細胞前駆細胞の同定と新規培養法方の
小内 伸幸
樹立
金沢医科大学 医学部 免疫
教授
学
②
①
全血4973.0mL
〇
血液中のリンパ球を用いた癌治療法の研究開発
(膵癌癌間質バリアを克服する温熱療法併用次世 小川 久貴
代キメラ抗原受容体 (CAR) T細胞療法の開発
大阪国際がんセンター研究所
研究リーダー
Nitto核酸創薬共同研究部
①
303
〇
質量分析法による献血血液のメタボロミクスプロ
北 芳博
ファイリング
東 京 大 学大 学院 医学 系研
准教授
究科
②
304
〇
献血血液検体を用いた新規免疫指標評価法の開
大津 真
発研究
北里大学 医学部 輸血・細
助教
胞移植学
②
なし
305
〇
生化学用コントロール物質の製造
田中 善孝
日水製薬株式会社
②
なし
306
〇
輸血学実習授業のための譲渡血
高山 成伸
大東文化大学 スポーツ・健
教授
康科学部
研究開発等課題名
研究責任者氏名
所属機関名
受付番号
新規
298
〇
血液凝固・線溶検査用コントロール物質の製造
田中 善孝
日水製薬株式会社
299
〇
赤血球系細胞における新規マーカー分子の同定
塚本 徹雄
新潟医療福祉大学
300
〇
精度管理調査の改善と施設間差解消のための検
浦田 香代美
体性状の改善についての検討
301
〇
302
職名
研究部 部長
①
献血血液の種類、量など
なし
②
①
検査残余血漿20本、検査残余血清20本
赤血球11バッグ、血漿6バッグ
※1 献血血液の使用目
的
① 血液製剤の有効性・安全性及び献血の安全性の向上を目的とした使用
② 国の公衆衛生の向上を目的とした使用
※2 献血血液の区分
① 血液製剤の規格等に適合しない血液(検査により不適合となった 血液、販売されず
有効期限切れの血液製剤)
② 血液製剤の製造に伴って副次的に得られる献血血液又は中間生成物(検査用検体
の残余血液、保管年限(11年)を超えた調査用の血液、血液製剤の製造過程で得られる
廃棄画分)
③ 血液製剤の規格等に適合する献血血液等であって血液製剤の安定供給に支障の生
じない量のもの
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