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資 料3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26025.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第1回 6/8)《厚生労働省》 |
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献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
82
ヘルパーT細胞を基軸とした免疫制御機構の解明
北村 秀光
と次世代がんワクチンの開発に関する研究
北 海 道 大学 遺伝 子病 制御
准教授
研究所 免疫機能学分野
②
83
滋賀県臨床検査技師会精度管理事業(輸血部会) 西村 好博
滋賀県臨床検査技師
(公社)滋賀県臨床検査技師
会 精度管理委員輸
会
血部会代表
①
①
赤血球4バッグ、血漿959.0mL
84
広島県臨床検査精度管理調査
松村 誠
広島県医師会
会長
①
①
赤血球3バッグ、血漿1バッグ、血漿995.0mL
85
精度管理調査用試料として
浅野 敦
一 般 社 団法 人 岐 阜県 臨床
会長
検査技師会
①
①
赤血球2バッグ、血漿474.0mL
86
滋賀県臨床検査技師会 輸血細胞治療部門 実
山中 博之
技研修会
(公社)滋賀県臨床検査技師
臨床検査技師
会 輸血細胞治療部門
①
①
赤血球5バッグ
87
輸血検査実技講習
綿引 一成
一 般 社 団法 人 千 葉県 臨床
会長
検査技師会
①
88
輸血・移植免疫学実習
五十嵐 康之
北里大学保健衛生専門学院 専任教員
①
①
赤血球5バッグ、血漿7バッグ、血漿258.0mL
89
千葉県臨床検査技師会輸血部門精度管理
綿引 一成
一 般 社 団法 人 千 葉県 臨床
会長
検査技師会
①
①
血漿1バッグ、血漿242.0mL
90
マラリアワクチンの研究
高島 英造
愛媛大学 プロテオサイエン
准教授
スセンター
②
①
赤 血 球 24 バ ッ グ 、 血 漿 12 バ ッ グ 、 血 漿
2753.0mL
91
マラリア原虫の赤血球寄生分子機構の研究
橘 真由美
愛媛大学 プロテオサイエン
助教
スセンター
②
①
赤 血 球 13 バ ッ グ 、 血 漿 21 バ ッ グ 、 血 漿
5032.0mL
92
学生実習(輸血検査)
赤坂 和美
旭 川 医 科大 学病 院 臨 床検
副部長
査・輸血部
①
①②
赤血球3バッグ、血漿2バッグ、血漿237.0mL、
セグメント全血160本
93
輸血用血液の安全性確保のための研究
岡崎 仁
東京大学医学部附属病院
教授
輸血部
①
94
福島県臨床検査技師会 精度管理事業
田村 功
福島県臨床検査技師会
精度管理事業部 精
度管理委員長
95
人工赤血球(赤血球代替物)の開発
小松 晃之
中央大学 理工学部
教授
96
医療費適正化効果のある特定健診・特定保健指
導の臨床検査に関する効果的エビデンスの提供を 宮島 喜文
保証する精度管理調査試料の作製と活用
97
なし
なし
なし
①
①
赤血球2バッグ、血漿1バッグ、血漿240.0mL
①②
①
赤血球8バッグ
一 般 社 団法 人 日 本臨 床衛
代表理事会長
生検査技師会
①
②
検査残余血清70000.0mL
マラリア原虫のin vitro 培養系を用いた薬剤耐性研究 杉下 智彦
東京女子医科大学
教授
②
①
血漿8バッグ
98
医療機器の評価
千葉 弘範
株式会社 常光 医療機器開
部長
発部
②
②
検査残余全血50本、検査残余血清50本
99
学生における輸血検査教育・実技講習
池田 和彦
福島県立医科大学
教授
①
①
赤血球54バッグ
100
初期研修医 輸血検査実習
大﨑 浩一
聖マリア病院 輸血科
診療部長
①
①
赤血球3バッグ、血漿1バッグ、血漿501.0mL
101
培養熱帯熱マラリア原虫を用いた薬剤標的分子の
金 惠淑
探索研究
岡山大学
准教授
②
①
赤血球19バッグ、血漿1バッグ、血漿239.0mL
マラリア原虫のオルガネラの解析
野崎 智義
国 立 大 学法 人 東 京大 学大
学院 医学系研究科 生物医 教授
化学教室
②
①
赤血球23バッグ
②
①
全血762.0mL
102
103
新生児マススクリーニングの精度管理
但馬 剛
国 立 研 究開 発法 人 国 立成
育 医 療 研究 セ ンター研 究 所 室長
マススクリーニング研究室
104
輸血実技講習会
清川 知子
公 益 社 団法 人 大 阪府 臨床
検 査 技 師会 学術 部輸 血検 世話人責任者
査部門
①
なし
105
好中球活性化制御に注目した敗血症病態解析と
西堀 正洋
治療法開発
岡 山 大 学大 学院 学術 研究
教授(特任)
院医歯薬学域
②
なし
106
東京都臨床検査技師会 輸血レベルの向上を目
指した教育的使用①実技講習会 ②標準化事業 原田 典明
精度管理調査および発表講習会
公 益 社 団法 人 東 京都 臨床
会長
検査技師会
①
①
赤血球6バッグ、血漿6バッグ
107
輸血検査実習
竹下 明裕
浜松医科大学医学部附属病
病院教授
院
①
①
赤 血 球 26 バ ッ グ 、 血 漿 10 バ ッ グ 、 血 漿
3523.0mL
108
学生実習(輸血検査学、臨床検査体験演習など)
一原 直人
純 真 学 園大 学 保 健医 療学
准教授
部 検査科学科
①
①
赤血球9バッグ、血漿3バッグ、血漿250.0mL
4
受付番号
研究開発等課題名
新規
研究責任者氏名
所属機関名
職名
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
献血血液の種類、量など
82
ヘルパーT細胞を基軸とした免疫制御機構の解明
北村 秀光
と次世代がんワクチンの開発に関する研究
北 海 道 大学 遺伝 子病 制御
准教授
研究所 免疫機能学分野
②
83
滋賀県臨床検査技師会精度管理事業(輸血部会) 西村 好博
滋賀県臨床検査技師
(公社)滋賀県臨床検査技師
会 精度管理委員輸
会
血部会代表
①
①
赤血球4バッグ、血漿959.0mL
84
広島県臨床検査精度管理調査
松村 誠
広島県医師会
会長
①
①
赤血球3バッグ、血漿1バッグ、血漿995.0mL
85
精度管理調査用試料として
浅野 敦
一 般 社 団法 人 岐 阜県 臨床
会長
検査技師会
①
①
赤血球2バッグ、血漿474.0mL
86
滋賀県臨床検査技師会 輸血細胞治療部門 実
山中 博之
技研修会
(公社)滋賀県臨床検査技師
臨床検査技師
会 輸血細胞治療部門
①
①
赤血球5バッグ
87
輸血検査実技講習
綿引 一成
一 般 社 団法 人 千 葉県 臨床
会長
検査技師会
①
88
輸血・移植免疫学実習
五十嵐 康之
北里大学保健衛生専門学院 専任教員
①
①
赤血球5バッグ、血漿7バッグ、血漿258.0mL
89
千葉県臨床検査技師会輸血部門精度管理
綿引 一成
一 般 社 団法 人 千 葉県 臨床
会長
検査技師会
①
①
血漿1バッグ、血漿242.0mL
90
マラリアワクチンの研究
高島 英造
愛媛大学 プロテオサイエン
准教授
スセンター
②
①
赤 血 球 24 バ ッ グ 、 血 漿 12 バ ッ グ 、 血 漿
2753.0mL
91
マラリア原虫の赤血球寄生分子機構の研究
橘 真由美
愛媛大学 プロテオサイエン
助教
スセンター
②
①
赤 血 球 13 バ ッ グ 、 血 漿 21 バ ッ グ 、 血 漿
5032.0mL
92
学生実習(輸血検査)
赤坂 和美
旭 川 医 科大 学病 院 臨 床検
副部長
査・輸血部
①
①②
赤血球3バッグ、血漿2バッグ、血漿237.0mL、
セグメント全血160本
93
輸血用血液の安全性確保のための研究
岡崎 仁
東京大学医学部附属病院
教授
輸血部
①
94
福島県臨床検査技師会 精度管理事業
田村 功
福島県臨床検査技師会
精度管理事業部 精
度管理委員長
95
人工赤血球(赤血球代替物)の開発
小松 晃之
中央大学 理工学部
教授
96
医療費適正化効果のある特定健診・特定保健指
導の臨床検査に関する効果的エビデンスの提供を 宮島 喜文
保証する精度管理調査試料の作製と活用
97
なし
なし
なし
①
①
赤血球2バッグ、血漿1バッグ、血漿240.0mL
①②
①
赤血球8バッグ
一 般 社 団法 人 日 本臨 床衛
代表理事会長
生検査技師会
①
②
検査残余血清70000.0mL
マラリア原虫のin vitro 培養系を用いた薬剤耐性研究 杉下 智彦
東京女子医科大学
教授
②
①
血漿8バッグ
98
医療機器の評価
千葉 弘範
株式会社 常光 医療機器開
部長
発部
②
②
検査残余全血50本、検査残余血清50本
99
学生における輸血検査教育・実技講習
池田 和彦
福島県立医科大学
教授
①
①
赤血球54バッグ
100
初期研修医 輸血検査実習
大﨑 浩一
聖マリア病院 輸血科
診療部長
①
①
赤血球3バッグ、血漿1バッグ、血漿501.0mL
101
培養熱帯熱マラリア原虫を用いた薬剤標的分子の
金 惠淑
探索研究
岡山大学
准教授
②
①
赤血球19バッグ、血漿1バッグ、血漿239.0mL
マラリア原虫のオルガネラの解析
野崎 智義
国 立 大 学法 人 東 京大 学大
学院 医学系研究科 生物医 教授
化学教室
②
①
赤血球23バッグ
②
①
全血762.0mL
102
103
新生児マススクリーニングの精度管理
但馬 剛
国 立 研 究開 発法 人 国 立成
育 医 療 研究 セ ンター研 究 所 室長
マススクリーニング研究室
104
輸血実技講習会
清川 知子
公 益 社 団法 人 大 阪府 臨床
検 査 技 師会 学術 部輸 血検 世話人責任者
査部門
①
なし
105
好中球活性化制御に注目した敗血症病態解析と
西堀 正洋
治療法開発
岡 山 大 学大 学院 学術 研究
教授(特任)
院医歯薬学域
②
なし
106
東京都臨床検査技師会 輸血レベルの向上を目
指した教育的使用①実技講習会 ②標準化事業 原田 典明
精度管理調査および発表講習会
公 益 社 団法 人 東 京都 臨床
会長
検査技師会
①
①
赤血球6バッグ、血漿6バッグ
107
輸血検査実習
竹下 明裕
浜松医科大学医学部附属病
病院教授
院
①
①
赤 血 球 26 バ ッ グ 、 血 漿 10 バ ッ グ 、 血 漿
3523.0mL
108
学生実習(輸血検査学、臨床検査体験演習など)
一原 直人
純 真 学 園大 学 保 健医 療学
准教授
部 検査科学科
①
①
赤血球9バッグ、血漿3バッグ、血漿250.0mL
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