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資 料3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26025.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第1回 6/8)《厚生労働省》 |
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献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
科長
①
①
赤血球3バッグ
秋田県臨床検査技師会
輸血検査部門長
①
①
赤血球2バッグ、血漿1バッグ、血漿299.0mL
令和3年度日本臨床検査技師会北日本支部輸血
佐々木 俊一
検査部門実技研修会
秋田県臨床検査技師会
輸血検査部門長
①
〇
アレルギー病態の分子機構解明
上野 英樹
京 都 大 学大 学院 医学 研究
教授
科 免疫細胞生物学
②
②
白血球除去フィルター全血22個
275
〇
感染症検出試薬(6項目)の陰性分布および非特
野田 健太
異反応発生頻度の検討、並びに、軽減法の開発
シスメッ クス株式 会社 診断
薬エンジニアリング本部 タン 部長
パク技術グループ
①②
②
検査残余血清3400本
276
〇
HIV抗原/抗体検査試薬の改良
野田 健太
シスメックス株式会社診断薬
エンジニアリング本部タンパク 部長
技術グループ
①②
②
検査残余血清100本
277
〇
ヒトサイトメガロウイルス(CMV)抗体検出試薬の開
野田 健太
発
シスメックス株式会社診断薬
エンジニアリング本部タンパク 部長
技術グループ
①②
②
検査残余血清500本
278
〇
ヒトパルボウイルスB19抗原検出試薬の開発
野田 健太
シスメックス株式会社診断薬
エンジニアリング本部タンパク 部長
技術グループ
①②
②
検査残余血清100本
279
〇
臨地実習、免疫検査学実習、日常コントロール
藤原 孝記
帝京大学医学部附属病院
技師長
輸血部
①
①
血漿10バッグ
280
〇
群馬県臨床検査精度管理調査
竹内 哲也
一 般 社 団法 人 群 馬県 臨床 精度保証部精度管理
検査技師会
委員会委員長
①
①
赤血球5バッグ、血漿2バッグ、血漿259.0mL
281
〇
2年次 免疫学実習
下村 弘治
西武学園医学技術専門学校
臨床検査技師科 学
科長
①
①
赤血球8バッグ、血漿4バッグ
282
〇
迅速HTLV検査法の開発およびHTLV検査の普及
倉光 球
に向けた取り組み
国立感染症研究所 血液・安
主任研究官
全性研究部
①②
②
検査残余血清1245.0mL
283
〇
北海道医療大学 医療技術部「輸血・移植学実
幸村 近
習」(対象学生65名)
北 海 道 医療 大学 医療 技術
学部長・教授
部
284
〇
令和3年度 青森県臨床検査技師会 輸血・移植
小山内 崇将
検査部門 精度管理調査
青森県臨床検査技師会
285
〇
ヒト血液を用いたマラリア原虫の培養
徳舛 富由樹
286
〇
発熱性物質評価法の開発
工藤 由起子
287
〇
288
研究開発等課題名
研究責任者氏名
所属機関名
受付番号
新規
271
〇
輸血前検査の精度管理(東 京都 病院 経営 本部
東京都立病院輸血分野検討会 統一精度管理 市川 智士
(凝集サーベイ))
東京都監査医務院
272
〇
令和3年度秋田県臨床検査技師会精度管理調査 佐々木 俊一
273
〇
274
職名
献血血液の種類、量など
なし
赤血球6バッグ、血漿2バッグ、血漿
1210.0mL、セグメント全血300本、検査残余全
血32本
①
①②
①
①
赤血球2バッグ、血漿454.0mL
長 崎 大 学 熱 帯医 学研 究所
教授
細胞環境構築学分野
②
①
血漿4バッグ、血漿4633.0mL
国立医薬食品衛生研究所
衛生微生物部長
②
②
検査残余全血19本
iPS細胞由来のHLAクラスI欠失巨核球細胞のス
江藤 浩之
トックおよび血小板産生に関する研究
京都大学iPS細胞研究所
教授
①
①
血漿8バッグ、血漿488.0mL
〇
炎症組織浸潤リンパ球の解析
吉富 啓之
京都大学大学院医学研究科 准教授
②
なし
289
〇
九州地区卒後教育セミナー
佐藤 元恭
日本臨床衛生検査技師会
①
なし
290
〇
ヒト血小板に対する長鎖ポリリン酸の作用機序の
藤谷 幹浩
解明
旭 川 医 科大 学 消 化器 先端
特任教授
医学講座
①
①
血小板1バッグ
291
〇
血漿セレン含有タンパク質 セレノプロテインPによ
三田 雄一郎
るインスリン抵抗性誘導メカニズムの解明
同 志 社 大学 生命 医科 学部
助教
医生命システム学科
②
①
血漿5599.0mL
292
〇
広範囲の感染症治療に有効な抗菌ペプチドの開
三澤 隆史
発
国立医薬食品衛生研究所
②
②
検査残余全血5本
293
〇
新制御方法開発のためのT細胞および制御性T細
大阪大学感染症総合教育研
James Badger Wing
特任准教授
胞の詳細解析
究拠点
②
なし
294
〇
血小板凝集活性に対するGal-9の作用とその分子
有川 智博
標的の同定
東 北 医 科薬 科大 学 医 学部
准教授
医学教育推進センター
②
なし
295
〇
熱帯熱マラリア原虫の培養系を用いた抗マラリア
北 潔
新規治療薬の探索
長崎大学 熱帯医学・グロー
教授
バルヘルス研究
②
なし
296
〇
ヒト自然抗体の自己、非自己抗原反応解析とヘル
安居 輝人
ペスウイルス検出技術の開発
国 立 研 究開 発法 人 医 薬基
プロジェクトリーダー
盤・健康・栄養研究所
②
297
〇
血清分離剤が薬物中濃度に与える影響
昭 和 大 学大 学院 薬学 研究
大学院生
科 毒物学
②
徳留 真優
11
学術班 輸血・移植
検査部門 部門長
九州支部長
室長
②
白血球除去フィルター全血10個
なし
献血血液の
使用目的
(※1)
献血血液の
区分
(※2)
科長
①
①
赤血球3バッグ
秋田県臨床検査技師会
輸血検査部門長
①
①
赤血球2バッグ、血漿1バッグ、血漿299.0mL
令和3年度日本臨床検査技師会北日本支部輸血
佐々木 俊一
検査部門実技研修会
秋田県臨床検査技師会
輸血検査部門長
①
〇
アレルギー病態の分子機構解明
上野 英樹
京 都 大 学大 学院 医学 研究
教授
科 免疫細胞生物学
②
②
白血球除去フィルター全血22個
275
〇
感染症検出試薬(6項目)の陰性分布および非特
野田 健太
異反応発生頻度の検討、並びに、軽減法の開発
シスメッ クス株式 会社 診断
薬エンジニアリング本部 タン 部長
パク技術グループ
①②
②
検査残余血清3400本
276
〇
HIV抗原/抗体検査試薬の改良
野田 健太
シスメックス株式会社診断薬
エンジニアリング本部タンパク 部長
技術グループ
①②
②
検査残余血清100本
277
〇
ヒトサイトメガロウイルス(CMV)抗体検出試薬の開
野田 健太
発
シスメックス株式会社診断薬
エンジニアリング本部タンパク 部長
技術グループ
①②
②
検査残余血清500本
278
〇
ヒトパルボウイルスB19抗原検出試薬の開発
野田 健太
シスメックス株式会社診断薬
エンジニアリング本部タンパク 部長
技術グループ
①②
②
検査残余血清100本
279
〇
臨地実習、免疫検査学実習、日常コントロール
藤原 孝記
帝京大学医学部附属病院
技師長
輸血部
①
①
血漿10バッグ
280
〇
群馬県臨床検査精度管理調査
竹内 哲也
一 般 社 団法 人 群 馬県 臨床 精度保証部精度管理
検査技師会
委員会委員長
①
①
赤血球5バッグ、血漿2バッグ、血漿259.0mL
281
〇
2年次 免疫学実習
下村 弘治
西武学園医学技術専門学校
臨床検査技師科 学
科長
①
①
赤血球8バッグ、血漿4バッグ
282
〇
迅速HTLV検査法の開発およびHTLV検査の普及
倉光 球
に向けた取り組み
国立感染症研究所 血液・安
主任研究官
全性研究部
①②
②
検査残余血清1245.0mL
283
〇
北海道医療大学 医療技術部「輸血・移植学実
幸村 近
習」(対象学生65名)
北 海 道 医療 大学 医療 技術
学部長・教授
部
284
〇
令和3年度 青森県臨床検査技師会 輸血・移植
小山内 崇将
検査部門 精度管理調査
青森県臨床検査技師会
285
〇
ヒト血液を用いたマラリア原虫の培養
徳舛 富由樹
286
〇
発熱性物質評価法の開発
工藤 由起子
287
〇
288
研究開発等課題名
研究責任者氏名
所属機関名
受付番号
新規
271
〇
輸血前検査の精度管理(東 京都 病院 経営 本部
東京都立病院輸血分野検討会 統一精度管理 市川 智士
(凝集サーベイ))
東京都監査医務院
272
〇
令和3年度秋田県臨床検査技師会精度管理調査 佐々木 俊一
273
〇
274
職名
献血血液の種類、量など
なし
赤血球6バッグ、血漿2バッグ、血漿
1210.0mL、セグメント全血300本、検査残余全
血32本
①
①②
①
①
赤血球2バッグ、血漿454.0mL
長 崎 大 学 熱 帯医 学研 究所
教授
細胞環境構築学分野
②
①
血漿4バッグ、血漿4633.0mL
国立医薬食品衛生研究所
衛生微生物部長
②
②
検査残余全血19本
iPS細胞由来のHLAクラスI欠失巨核球細胞のス
江藤 浩之
トックおよび血小板産生に関する研究
京都大学iPS細胞研究所
教授
①
①
血漿8バッグ、血漿488.0mL
〇
炎症組織浸潤リンパ球の解析
吉富 啓之
京都大学大学院医学研究科 准教授
②
なし
289
〇
九州地区卒後教育セミナー
佐藤 元恭
日本臨床衛生検査技師会
①
なし
290
〇
ヒト血小板に対する長鎖ポリリン酸の作用機序の
藤谷 幹浩
解明
旭 川 医 科大 学 消 化器 先端
特任教授
医学講座
①
①
血小板1バッグ
291
〇
血漿セレン含有タンパク質 セレノプロテインPによ
三田 雄一郎
るインスリン抵抗性誘導メカニズムの解明
同 志 社 大学 生命 医科 学部
助教
医生命システム学科
②
①
血漿5599.0mL
292
〇
広範囲の感染症治療に有効な抗菌ペプチドの開
三澤 隆史
発
国立医薬食品衛生研究所
②
②
検査残余全血5本
293
〇
新制御方法開発のためのT細胞および制御性T細
大阪大学感染症総合教育研
James Badger Wing
特任准教授
胞の詳細解析
究拠点
②
なし
294
〇
血小板凝集活性に対するGal-9の作用とその分子
有川 智博
標的の同定
東 北 医 科薬 科大 学 医 学部
准教授
医学教育推進センター
②
なし
295
〇
熱帯熱マラリア原虫の培養系を用いた抗マラリア
北 潔
新規治療薬の探索
長崎大学 熱帯医学・グロー
教授
バルヘルス研究
②
なし
296
〇
ヒト自然抗体の自己、非自己抗原反応解析とヘル
安居 輝人
ペスウイルス検出技術の開発
国 立 研 究開 発法 人 医 薬基
プロジェクトリーダー
盤・健康・栄養研究所
②
297
〇
血清分離剤が薬物中濃度に与える影響
昭 和 大 学大 学院 薬学 研究
大学院生
科 毒物学
②
徳留 真優
11
学術班 輸血・移植
検査部門 部門長
九州支部長
室長
②
白血球除去フィルター全血10個
なし