よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資 料3-2 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告について (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26025.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第1回 6/8)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
受付番号

研究開発等課題名

新規

研究責任者氏名

所属機関名

職名

献血血液の
使用目的
(※1)

献血血液の
区分
(※2)

献血血液の種類、量など

190

痛風・高尿酸血症リスクに関連するABCG2遺伝子
の解析:Jra抗原陰性者の解析による新規リスク変 松尾 洋孝
異の検討

防 衛 医 科大 学校 分子 生体
教授
制御学講座



なし

191

ヒト血液を使用した血液ポンプの溶血試験

国 立 研 究開 発法 人 産 業技
術 総 合 研究 所 健 康医 工学 主任研究員
研究部門



なし

192

関節リウマチにおける骨破壊のメカニズムに関し
村田 浩一
てヒト末梢血単球を使用した研究

京 都 大 学大 学院 医学 研究
科 リウマチ性疾患先進医療 特定助教
学講座





白血球除去フィルター全血6個

193

(一社)神奈川県臨床検査技師会 精度改善事業 片川 一之

(一社)神奈川県臨床検査技
会長
師会





赤血球2バッグ

194

免疫検査学実習 輸血関連検査実習

山口 聡

東 洋 公 衆衛 生学 院 臨 床検
学科長
査技術学科





赤血球6バッグ、血漿1バッグ

195

学生に対する教育目的

政氏 伸夫

北 海 道 大学 大学 院 保 健科
准教授
学研究院



①②

196

香川県輸血検査研究班輸血検査研修会/香川県
荒井 健
輸血検査外部精度管理調査

香川県臨床検査技師会





赤血球2バッグ、血漿2バッグ、血漿520.0mL

197

全衛連臨床検査精度管理調査

高木 康

公 益 社 団法 人 全 国労 働衛
生 団 体 連合 会 臨 床検 査専 委員長
門委員会





検査残余血清10000.0mL

198

臨床検査技師養成教育における輸血検査実習

小野川 傑

埼 玉 医 科大 学 保 健医 療学
教授
部 臨床検査学科





赤血球8バッグ、血漿8バッグ

199

鳥取県臨床検査精度管理調査

湯田 範規

一 般 社 団法 人 鳥 取県 臨床
会長
検査技師会





赤血球3バッグ、血漿1バッグ、血漿259.0mL

200

新規HTLV-1抗体検出試薬の開発

野田 健太

シスメッ クス株式 会社 診断
薬エンジニアリング本部 タン 部長
パク技術グループ

①②



血漿11バッグ、血漿21996.0mL

201

血液型検査試薬の検討

藤田 崇

富士フイルム和光純薬株式会
社 臨 床 検 査 薬学 術研 究本 課長
部 臨床検査薬研究所



①②

202

血液センター供給血を用いた輸血移植学実習

山口 孝一

国際医療福祉大学

助教





赤血球3バッグ、血漿1バッグ

203

赤血球製剤及び血漿分画製剤における病原体不
活化法の研究及びB型・C型肝炎ウイルスの培養 岡田 義昭
系の確立

埼玉医科大学 医学部

准教授

①②



血漿450.0mL

204

輸血検査学実習

林 由里子

群馬パース大学 保健科学部
講師
検査技術学科





赤血球1バッグ、血漿240.0mL

205

東京都登録衛生検査所の精度管理事業

田中 朝志

東京医科大学 八王子医療セ
准教授
ンター





赤血球2バッグ、血漿2バッグ

206

癌の進展および治療抵抗性におけるヒト末梢血由
下田 将之
来単核球の機能解析

東 京 慈 恵会 医科 大学 病理
教授
学講座



なし

207

輸血実技講習会

木村 泰治

一 般 社 団法 人 岡 山県 臨床
会長
検査技師会



なし

208

ぶどう膜炎をはじめとする眼炎症疾患の眼炎症発
園田 康平
作の病態を反映する生物指標の探索

九 州 大 学大 学院 医学 研究
教授
院 眼科



なし

209

携帯型近赤外分光装置の血液ファントム評価

渡辺 享志

浜松ホトニクス株式会社
GSCCビジネス・アクセラレー 部員
タ 近赤外生体応用





全血917.0mL

210

Medical gasによる血小板保存法の開発

矢倉 富子

東京医科大学人体構造学分
講師






血漿2バッグ

211

福井県臨床検査技師会輸血細胞治療部門 輸血
海老田 ゆみえ
検査実技講習会

福 井 県 臨床 検査 技師 会 輸
臨床検査技師
血細胞治療部門



なし

212

A型およびE型肝炎ウイルス特異的モノクローナル
寺原 和孝
抗体の作製

国立感染症研究所 治療薬・

主任研究官



なし

213

214

山形県臨床検査技師会 輸血細胞治療部門 実技
研修会

山形県臨床検査技師会 輸血細胞治療部門 精度
管理

小阪 亮

ワクチン開発研究センター

会長

赤血球5バッグ、血漿965.0mL、セグメント全
血120本、検査残余全血100.0mL

赤血球24バッグ、検査残余全血2310本

加藤 美加

山形県臨床検査技師会

輸血細胞治療部門長





赤血球2バッグ、血漿2バッグ

加藤 美加

山形県臨床検査技師会

輸血細胞治療部門長





赤血球3バッグ、血漿2バッグ

215

HIV感染細胞のHIV潜伏感染と活性化の機序につ
前田 賢次
いての解析

国立国際医療研究センター

室長





白血球除去フィルター全血9個

216

ヒト赤血球由来プロテアソームの構造研究

京 都 大 学 複 合原 子力 科学
教授
研究所





赤血球5バッグ

森本 幸生

8