献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
受付番号

研究開発等課題名

新規

研究責任者氏名

所属機関名

職名

献血血液の
使用目的
（※１）

献血血液の
区分
（※２）

献血血液の種類、量など

１３６

まれ血検査

小林 正夫

中四国ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血4本

１３７

HLA検査コントロール

小林 正夫

中四国ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血94本

１３８

依頼検査

小林 正夫

中四国ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血312本

１３９

実技研修会

小林 正夫

中四国ブロック血液センター

所長

①

①②

１４０

HIV陽性のため

小林 正夫

中四国ブロック血液センター

所長

①

①

血漿3バッグ

１４１

採血部門に係る教育訓練のため

小林 正夫

中四国ブロック血液センター

所長

①

②

血算用検体185本

１４２

HTLV-199.9以上のため

小林 正夫

中四国ブロック血液センター

所長

①

①

赤血球1バッグ、血漿13バッグ

１４３

HTLV-I検査試薬の開発にかかる検討

入田 和男

九州ブロック血液センター

所長

①

①②

全血4バッグ、血漿2325バッグ、血小板11バッ
グ、検査残余血清3085本

１４４

HTLV-I陽転化パネルの作製（感染-116）

入田 和男

九州ブロック血液センター

所長

①

①②

血1344バッグ漿、血小板11バッグ、検査残余
血清2453本、セグメント1本

１４５

九州地区におけるダニ媒介感染症の疫学調査（感
入田 和男
染-117)

九州ブロック血液センター

所長

①

②

１４６

廃棄製剤中に含まれる白血球成分の有効活用の
入田 和男
検討（製剤-162）

九州ブロック血液センター

所長

①

①②

１４７

血小板製剤中のエンドトキシン検出法の検討

入田 和男

九州ブロック血液センター

所長

①

①

血漿9バッグ、血小板28バッグ

１４８

抗原陰性血スクリーニング用コントロールとして

入田 和男

九州ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余血漿520本

１４９

血液型一次検査（PK7300)用コントロールとして

入田 和男

九州ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余血漿58本

１５０

パネル血球作製用として

入田 和男

九州ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余血漿6本

１５１

Rh二次検査用（Rh陰性）コントロールとして

入田 和男

九州ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余血漿27本

１５２

Quickgeno DNA blood ｋit S 受入試験

入田 和男

九州ブロック血液センター

所長

①

②

HLA用検体3本

１５３

HLA-A.B.Cタイピング試薬 受入試験

入田 和男

九州ブロック血液センター

所長

①

②

HLA用検体6本

１５４

ICFA試薬品質試験

入田 和男

九州ブロック血液センター

所長

①

②

HLA用検体20本

１５５

ICFA試薬受入試験

入田 和男

九州ブロック血液センター

所長

①

②

HLA用検体2本

血漿1バッグ、検査残余全血10本

検査残余血清5197本

全血27バッグ、白血球除去フィルター103個

※１ 献血血液の使用目
的
① 血液製剤の有効性・安全性及び献血の安全性の向上を目的とした使用

② 国の公衆衛生の向上を目的とした使用
※２ 献血血液の区分
① 血液製剤の規格等に適合しない血液（検査により不適合となった 血液、販売されず
有効期限切れの血液製剤)
② 血液製剤の製造に伴って副次的に得られる献血血液又は中間生成物（検査用検体
の残余血液、保管年限（11年）を超えた調査用の血液、血液製剤の製造過程で得られる
廃棄画分）
③ 血液製剤の規格等に適合する献血血液等であって血液製剤の安定供給に支障の生
じない量のもの

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